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ラボ:そして、最後の指名馬ですね!僕はハーツクライ産駒でディヴァインハイツ(牝2、栗東・石坂、父ハーツクライ×母ドバウィハイツ)です。

大:それは走ると言っていたわ~。

ラボ:ああ、そうですか。良かったです!よくよく見ると、お母さんがそんなに(仔を)出していないですし。

担:すごく高いお母さんだもんね。

大:そう、高くて買えなかったので。

ラボ:父ハーツクライで、ある程度ダートの血統が入っている方が走っているイメージはあるので。これはミスプロ系の母父なので、そういう意味でも良いかなと。厩舎的にも期待しています。

大:俺の1位指名はクリデュクール(牡2、栗東・佐々晶、父ハーツクライ×母ビリーヴミー)で、サンデーレーシングで一口買いました。名前の由来がフランス語で「心の叫び」です。つまりは「ハーツクライ」で期待が懸かっているんじゃないかと思います。カタログを見て選ぶ時も、これだろうということで第一指名に。もう14秒台とかで来ていて、「いつでも」と言いつつも、秋口なのかなという感じすが、関係者のコメントも良さそうですね。何とかクラシックに乗ってほしい!

ラボ:ありがとうございます。それでは聡平さん。

河:名前がヴァンクールシルク(牡2、美浦・木村、父ヴィクトワールピサ×母ルシルク)。これはシルクさんの募集馬で一口出資していますが、出資した時の動機としては、隣にいる森川さんが「行くよ」と言うので、「じゃあ僕も乗ろう!」と思ったんですけどね。僕はあまり兄弟が活躍している馬は買わないのですが、まずグランシルクがいます。ニュージーランドT2着、NHKマイルCにも出て5着ですが、その下で3歳のクードラパンも2勝して、クロムレックも3勝していて、そろそろ来そうかなと。

ラボ:そういう感じはありますね。

担:キムテツさんは良い馬一杯入っているね。

河:今はノーザンFと最強のタッグではないかと。この馬も5月半ばくらいには木村厩舎の方に入厩しまして、5月26日にゲート試験を合格しております。早い段階で出てくるだろうと。ただ、ちょっと疲れが出て、皮膚病になっているそうで、一旦(ノーザンF)天栄へ放牧には出ていますけど、おそらく札幌デビュー辺りで行けるんじゃないかということで、シルクさんの方も「期待している1頭だ」と言っていました。楽しみにしています。

大:良いんじゃないでしょうか、去年のPOGより幅が広がった感じで。

河:ハハハ、ありがとうございます。

大:去年はキャロットだけだったからね。それはそうと、母名と父名の並びは直ってないな。

河:まあまあ(笑)。

担:しかし、幅が広がったのは何かあったの。関係各位からの攻撃とか。

河:いや、そういう訳ではないんですけど……(苦笑)。

担:では、私ですね。ディフィカルトの2014(牡2、栗東・吉村、父クロフネ)。これは当歳のセレクトで買った馬です。上がテスタマッタで、これの1つ前のセレクトセールで父ワイルドラッシュ(セカンドエフォート)が出ていて、それもちょっと気になり、ワイルドラッシュだから2000万くらいで買えないかなと思ったら、結局3300万までなっちゃって。

翌年にこれが出ていて、馬見の時からダート(血統)なのに柔らかいし、何かケガしなさそうで良いんじゃないと。もちろん血統的背景もあるし、気に入っていたら、ワイルドラッシュで3300万ならそこまで競ってみるかと安易に考えていたんです。それより下(3100万)で落ちまして。全部出した訳じゃなく、保坂和孝オーナーと半持ちなんですけどね。

それで、ちょっと線の細いところはありましたが、ここに来て急激に馬が良くなるという、セリ前に盛り上げてくる(牧場側の)セールストークかどうかは別として、4、5月と急激にコメントが良くなったので、額面通り受けると、ちょうど競馬デビューに合わせてくる一流馬かなみたいな。とは言っても、夏どうのこうのと言うよりも、先生も「秋デビューで」と、牧場サイドもそう言っているみたいなので、ダートの番組を考えても秋デビューで良いんじゃないですか。


ラボ:去年は「関西はあまり入れていない」とおっしゃっていましたね。

担:元々、ぽつぽつ入れて行きたいとは思っていたので。もちろん今後はちょっとずつ馬を増やしていければ良いんですけどね。

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森:僕はトゥザクラウン(牡2、栗東・池江寿、父キングカメハメハ×母トゥザヴィクトリー)でクラシックは決まりなのかなと思っています。やっぱりキングカメハメハ、池江厩舎、ノーザンFの3つが揃っていることが1つ目の条件。それに、上が勝てそうで、勝てていないあたりから、そろそろ勝つんじゃないかというところで指名させてもらいました。今年はどの雑誌、どの記事を見ても1位指名になっているので、逆にそれが怖い部分もあるのですが、単勝1倍台の馬券を買ったと思って決めました。まあ、1人くらいはこういう王道を指名するのも良いかなと(笑)。

大:このメンツだと、そんな指名でキャラが立って良いんじゃないの~。

担:1人はいないとなぁ。そして、来年も圧勝すると思います!

大:ある意味、森川さんがいないと分かりづらくてヤバかったもんね。

担:圧倒的に有利じゃん。ゲートに入った時点で、フフフ。この時点で5人の誰の単勝を買うかとなったら、みんな森川さんの単勝を買うでしょ。

森:ただ、去年はリオンディーズを除いたとしても、僕は聡平さんと大和屋さんには勝っているので。

担:リオンディーズを除いた森川さん的選択に勝った俺は、(リアルの)馬主としては、凄くない?ハハハ。

大:それもすごい。

担:MAXが1600万(の馬)だからね。1600万、1600万、自家生産馬だから。

大:何回も言うけど、ファンタサイズが頑張って賞金を稼いで、1400万だからすごいんだよ。あとは他に言うこともないから(笑)。

担:イースタンリーグにソフトバンクが乗り込んできたみたいなね、ハハハ。

大:俺たちが楽しく草野球をやっているのに、メジャーリーガーが手を抜いてくれないんだみたいな。

ラボ:ただ、その反則的存在が楽天ゴールデンイーグルスの元球団職員さんという(笑)。

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