【オールカマー】クリールカイザーら追い切り後の談話

24日、日曜新潟11レース・オールカマー(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、ヴィクトリアマイル12着のエバーブロッサム(牝4、美浦・堀厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F68.0-53.5-38.8-13.2秒をマークした。

【橋本助手のコメント】
「近走は成績が伴っていませんが、レース後も息が上がっていますし、体も減っているように、気を抜いているわけでもなく、ちゃんと走ってはいます。それでも結果が出ていないので、まだしっかり馬が出来ていないのではないかということで、今回は時間をかけて調整してきました。

ブリンカー着用については未定ですが、今のところレースでは着けないという方向で調整しています。正直、良い頃と比べて調教の動きに物足りなさは残りますし、結果を求めるにはもう少し時間が欲しい感じはしますが、いつもより本数は重ねてきているので、何とかキッカケを掴めればと思っています」

エバーブロッサム

エバーブロッサム

エバーブロッサム

前走、札幌日経オープン4着のクリールカイザー(牡5、美浦・相沢厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、6F79.9-64.1-50.7-12.8秒をマークした。

【相沢郁調教師のコメント】
「前走は強い馬に楽に逃げられてしまいましたし、あのような形になると厳しいですね。もともと使われながら良くなってくるタイプですし、叩いた上積みは感じられます。

先週の動きはまだ少し重い感じがしましたが、今日はだいぶ良くなってきました。昨年の冬に、斤量の差はありますが、ヴェルデグリーンよりも2000メートルで速い時計を出していますし、重賞を勝つ力はあると思っています。期待しています」

クリールカイザー