【京都記念】2強敗れる!ラブリーデイが大接戦制し重賞連勝

2月15日(日)、2回京都6日目11Rで第108回京都記念(G2)(芝2200m)が行なわれ、戸崎圭太騎手騎乗の3番人気・ラブリーデイ(牡5、栗東・池江寿厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:11.5(良)。

2着にはハナ差で4番人気・スズカデヴィアス(牡4、栗東・橋田厩舎)、3着にはクビ差で2番人気・キズナ(牡5、栗東・佐々晶厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたハープスター(牝4、栗東・松田博厩舎)は5着に敗れた。

スズカデヴィアスがハナを主張し、ラブリーデイは2番手を追走。以下レッドデイヴィス、ハギノハイブリッドと続き、ハープスターは中団の馬群で控える形。キズナは後方2番手からレースを展開した。3コーナー過ぎから徐々にペースアップし、直線ではラブリーデイが粘り込みを図るスズカデヴィアスを一完歩ずつ追い詰めると、最後はクビの上げ下げを制して勝利。
4コーナー手前からスパートを開始したキズナは大外からよく差を詰めたが3着まで。ハープスターは直線で外に出せず、馬群を割って最後は内ラチ沿いに進路を取ったものの掲示板確保が精一杯。

勝ったラブリーデイは前走の中山金杯に続いて連勝で、2つ目の重賞タイトルを獲得。今回はG1馬2頭に次ぐ支持を集め、逆転候補の筆頭に挙げられていた。G3、G2と着実にステップアップを果たしており、今後はG1戦線での活躍が期待されるところ。

馬主は金子真人ホールディングス株式会社、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「すばらしいお天気の一日」。

昨年の天皇賞(春)で骨折し、約9ヶ月半ぶりの戦線復帰となったキズナは22キロの馬体増。直線では上がり最速となる33秒3の末脚で先行した2頭に迫り能力は示したか。一方、ハープスターは本来の伸びを欠く結果に終わった。

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ラブリーデイ
(牡5、栗東・池江寿厩舎)
父:キングカメハメハ
母:ポップコーンジャズ
母父:ダンスインザダーク
通算成績:19戦5勝
重賞勝利:
15年京都記念(G2)
15年中山金杯(G3)

ラブリーデイ

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