【弥生賞】好調ベルラップ 大将ゴールドシップに食い下がる!

4日、弥生賞(G2)の追い切りが栗東トレセンにて行われた。ベルラップ(牡3、栗東・須貝尚厩舎)は浜中俊騎手を背にCWコースで、ゴールドシップの胸を借りる併せ馬。厩舎の大将格を相手に最後まで内でしぶとく食い下がり、7F96.0-78.6-63.4-50.2-37.7-13.1秒でのフィニッシュ。手応えでは劣ったものの同入を果たしている。

「跨った時の印象は“以前より大きく、たくましくなった”と思いました。先週に続いて乗りましたが、ハードに追った後も元気がいいし、いい状態ですね」と浜中騎手。実戦では3走前の野路菊S(5着)以来のコンビ結成となるが、「切れるより長くいい脚を使える。この持ち味を生かす競馬をしたいですね」とレースプランを描く。

黄菊賞では5番人気、京都2歳Sは6番人気と伏兵の扱いを受けながらも、いずれもタイム差無しの大接戦を制しての勝利。混戦を切り抜けてきた強みを武器に、メンバー唯一の3勝馬が貫禄を示せるか。