【天皇賞(春)】7枠14番フェイムゲーム「後入れの偶数枠はいい」

5月3日(日)に行われる第151回 天皇賞(春)(G1)の枠順が確定。ダイヤモンドS2連覇を果たしてここへ挑むフェイムゲーム(牡5、美浦・宗像厩舎)は7枠14番に入った。

ダイヤモンドSを勝って春の天皇賞というのは昨年と同じローテーション。昨年は6着と敗れたが、もうひとつG1の宝塚記念を経験し、秋のアルゼンチン共和国杯で2つ目の重賞制覇。そして前走のダイヤモンドSを連覇し、グンと力を蓄えて2度目の天皇賞挑戦だ。

手にした枠はキズナのひとつ外となる7枠14番。「前に行ける馬ではないですし、外でもあまり関係ないと思います。ゲートが速くないので、後入れの偶数枠はいいですね」と宗像義忠調教師。枠へのこだわりはなかったようだが、後入れで、かつ有力どころを見ながら競馬ができる上々の枠といえそうだ。

昨年の天皇賞は6着ながら、勝ったフェノーメノから0秒4差。スタミナ比べなら人気の関西馬にも全くヒケを取らない。鞍上の北村宏司騎手にとっては秋春連覇もかかる一戦。関東の刺客が密かに一発をうかがっている。

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