【阪神C】柔らかみが出て完全復調へ ロサギガンティア

23日、土曜阪神11レース・阪神C(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、オーロC1着のロサギガンティア(牡4、美浦・藤沢和厩舎)は、杉原誠人騎手を背に(レースではM.デムーロ騎手が騎乗予定)坂路コースで追われ、4F56.3-40.9-26.3-12.7秒をマークした。

【藤沢和雄調教師のコメント】
「以前は体が硬くて手こずるところもありましたが、今は体つきも良くなって歩様もよくなっています。今週の追い切りの動きも良かったですし、順調にきています。以前は1800の重賞も勝ちましたが、古馬になって本来の適性が出てくると1400くらいの方が良いのではないかと思います」

ロサギガンティア


前走、京成杯AH15着のスマートオリオン(牡5、美浦・鹿戸雄厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F69.6-53.8-39.8-12.7秒をマークした。

【鹿戸雄一調教師のコメント】
「前走は、直線で挟まれる形になってしまって力を出し切れませんでした。スムーズなら、もっとやれたと思います。レース後は少し体調を崩してしまったので、放牧に出して立て直しました。すっかり回復して厩舎に帰ってきましたし、トレセンにきてからは順調です。今週の追い切りの動きも良かったですし、力を出せる仕上がりです。以前と比べて折り合いがつくようになってきたので1400も良いと思いますし、スムーズな競馬が出来ればやれていいと思っています」


前走、六甲アイランドS1着のマイネルアウラート(牡4、美浦・高橋裕厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F53.4-39.7-12.8秒をマークした。

【高橋裕調教師のコメント】
「前走は、先団から運んで直線で抜け出す良い内容でした。ゲートも上手に出るようになってきましたし、面白い競馬が出来るようになってきました。今回は中一週なので、半マイルから追い切りました。前走後から体も戻っていますし、馬はウルさいくらいに元気一杯です。コース条件も問題ありませんし、重賞でもやれるのではないかと思っています」