【中京記念】ガリバルディが絶好調・福永騎手に導かれ重賞初制覇!

ガリバルディ

7月24日(日)、3回中京8日目11Rで第64回中京記念(G3)(芝1600m)が行なわれ、福永祐一騎手騎乗の7番人気・ガリバルディ(牡5、栗東・藤原英厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:33.6(良)。

2着には3/4馬身差で6番人気・ピークトラム(牡5、栗東・橋口慎厩舎)、3着には半馬身差で4番人気・ケントオー(牡4、栗東・西橋厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたダッシングブレイズ(牡4、栗東・吉村厩舎)は10着に敗れた。

ほぼ揃ったスタートから先手を奪ったのは最内枠のカオスモス。少し離れてスマートオリオン、ワキノブレイブ、ピークトラム、カレンケカリーナ、さらにマイネルアウラート、ダンスアミーガと一団で追走。ダッシングブレイズは集団のやや後ろ、トウショウドラフタ、ガリバルディ、ケントオーは後方から直線勝負にかける。
直線に入りカオスモスが一杯になると、連覇を狙うスマートオリオン、アルマディヴァンが先頭をうかがうが、外を回ったピークトラム、そして後方からガリバルディ、ケントオーが先行馬を一気に飲み込み、ピークトラムを捕らえたガリバルディがトップでゴールを駆け抜けた。

勝ったガリバルディは、兄姉に同じくマイル重賞を勝っているマルカシェンク、ザレマがいる良血馬。早くから大きな期待をかけられ、3歳春には京都新聞杯3着と重賞での好走もあったが、クラシックには間に合わず、500万クラスからコツコツと勝利を重ねて昨年暮れにオープン入り。以降、オープン特別で3戦連続3着と力を示し、今回は昨年1月以来のコンビ復活で、このレースまでに今週8勝を挙げていたかつての主戦・福永祐一騎手に導かれて嬉しい重賞初制覇。サマーマイルシリーズの開幕戦で楽しみなスター候補が現れた。
馬主は有限会社社台レースホース、生産者は千歳市の社台ファーム。馬名の意味由来は「『イタリア統一の三傑』の一人」。

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ガリバルディ
(牡5、栗東・藤原英厩舎)
父:ディープインパクト
母:シェンク
母父:Zafonic
通算成績:16戦6勝
重賞勝利:
16年中京記念(G3)

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