トピックスTopics
【京阪杯】クリスマス 3年ぶりの重賞Vへ「一線級相手でも楽しみ」
2016/11/24(木)
23日、京阪杯(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。
前走、UHB賞1着のクリスマス(牝5、美浦・伊藤大厩舎)は、勝浦正樹騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F67.8-51.6-36.2-12.6秒をマークした。
「前走はハンデ戦ではありましたが、進境を感じさせる勝ち方をしてくれたと思います。レース後は放牧に出して疲れを取って、ここを目標に予定通り順調にきています。1週前追い切りは併せ馬でしっかりやれましたし、今週は輸送もあるので調整程度の内容でした。仕上がりは問題ありませんし、重賞で一線級相手でも楽しみです」
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2024/4/25(木) 力を引き出せるように頑張ります【柴田大知コラム】
- 2024/4/25(木) 【天皇賞・春】近3年オール連対圏!複勝率7割を超える不動の軸馬候補
- 2024/4/25(木) 【天皇賞・春】「京都×長距離」で急浮上!勝負の本命&大金星を狙う人気薄
- 2024/4/25(木) 【天皇賞・春】3週続けて重賞激走!人気薄でも狙える「長距離G1マイスター」とは
- 2024/4/24(水) 【羽田盃】白雪姫の物語に新たな1ページ!アマンテビアンコが交流元年の羽田盃を制す
- 2024/4/24(水) 【天皇賞・春】栗東滞在で大一番へ!レジェンドを背にサリエラが春の盾獲りに挑む
- 2024/4/24(水) 【天皇賞・春】見せたい菊花賞馬の意地!ドゥレッツァを管理する知将のホンネ
- 2024/4/24(水) 【天皇賞・春】長距離で安定感抜群!ワープスピードが一発を狙う!