【高松宮記念】レッツゴードンキは2枠3番 梅田智師「3は好きな数字」

●3月26日(日) 2回中京6日目11R 第47回 高松宮記念(G1)(4歳上 国際 指定 定量 芝1200m)

1枠2番 フィエロ(藤原英昭調教師)
「今週から芝はBコース。内枠の偶数はいいとこじゃないか。千二に対応できる調教もやってきたし、この馬にはベテランの技もある。今年のメンバーならチャンスは十分にあると思ってるよ」

2枠3番 レッツゴードンキ(梅田智之調教師)
「枠は気にしてなかったけど、3は好きな数字だよ。レースのことはジョッキーに任せてある。こっちはゲートの中まで落ち着いて臨めるように調整をしていくだけ。上手に走ってこれたら結果もついてくると思う」



2枠4番 ラインスピリット(森一馬騎手)
「距離が距離ですし、内のいい枠が当たったと思います。段々と馬も力をつけてきたし、以前のように逃げ一本という脚質でもなくなりました。いい状態で臨めるし、この馬の良さを引き出せるように乗りたい」


3枠5番 レッドアリオン(橋口慎介調教師)
「もう少し外めの枠がよかった。展開や位置取りにはこだわらない。道中で脚を溜めて、末脚が生かせるような乗り方をしてもらいます」