外から他馬をねじ伏せたマウントロブソンが復活V!…福島テレビOP

7月23日(日)、2回福島8日目11Rで福島テレビオープン(芝1800m)が行なわれ、石橋脩騎手騎乗の2番人気・マウントロブソン(牡4、美浦・堀厩舎)が3頭の壮絶なデッドヒートを制して優勝。勝ちタイムは1:47.6(良)。

半馬身差の2着には先に抜け出した1番人気・マイネルハニー(牡4、美浦・栗田博厩舎)が粘り、3番人気・ダノンメジャー(牡5、栗東・橋口慎厩舎)は最後に力尽きて半馬身差の3着となった。

勝ったマウントロブソンは、昨年のスプリングS以来となる勝利で通算4勝目。このレースは菊花賞以来となる休み明けだったが、クラシック3冠でも善戦した底力で他馬をねじ伏せて堂々と復活の狼煙を上げた。
馬主は金子真人ホールディングス株式会社、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「カナディアンロッキーの最高峰」。

1着 マウントロブソン (石橋脩騎手)
「返し馬から力みそうな感じがありました。最初のコーナーの入りが遅くなりそうで心配しましたが、上手くなだめられました。追い出してからがシブいというイメージを持っていましたが、最初に上手くなだめられた分3、4コーナー辺りでペースが上がったときの反応が良かったです。2着馬が渋太いことも分かっていたので、馬体を並ばずに離れた位置から伸ばしました。良い馬に乗せてもらいました」

2着 マイネルハニー(柴田大騎手)
「ペースが遅かったです。これなら自分が逃げて、もう少し後続に脚を使わせるような競馬をしたかったです。この上がりで差し切るんですから勝ち馬の能力は違ったかと思いますが、考えていた競馬が出来ていればもっと際どかったと思います」

3着 ダノンメジャー(内田博騎手)
「上手くいったと思いますし、よく頑張ってくれました。2着馬にマークされることは想定内でしたし、普通にゲートを出たので予定通りハナへ行きました。勝ち馬には並ぶ間なく交わされましたが、2着馬に交わされてからも渋太く食らいついてくれました。スピードがありますし、このクラスでもやれますよ」

4着 ショウナンバッハ(戸崎圭騎手)
「馬が良くなっていますね。上手に走っていますよ」

5着 マイネルディーン(大野騎手)
「ペースが遅くて切れ負けしましたが、最後までリズム良く走れました」

福島テレビオープンの結果・払戻金はコチラ⇒

  • マウントロブソン
  • (牡4、美浦・堀厩舎)
  • 父:ディープインパクト
  • 母:ミスパスカリ
  • 母父:Mr. Greeley
  • 通算成績:10戦4勝
  • 重賞勝利:
  • 16年スプリングS(G2)


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。