【京成杯AH】ウインフルブルーム宮本師「やれるだけのことはやってきた」

6日、京成杯AH(G3)の追い切りが栗東トレセンにて行われた。

昨年の毎日王冠7着以来の復帰戦となるウインフルブルーム(牡6、栗東・宮本厩舎)は、ジックリと坂路で乗り込まれ、8月30日に4F52.2秒、9月3日にも51.7秒の好時計を出し、最終追い切りは終い重点で55.8-39.9-25.1-12.3秒を馬なりでマークした。

宮本博調教師は「脚元との戦いにもなる馬だけど、手加減なく攻めてきました。今週は輸送もあるから、それほどやってないけど、先週までにバリバリ時計を出してるでしょ。一杯、いっぱいになるまで負荷をかけたからね。それでも脚元は問題なくこれてる。長期休養明けで重賞。甘くないかもしれないし、レース勘の心配もあるけど、やれるだけのことはやってきましたよ」と自信を持って愛馬を送り出す。昨年の福島テレビオープンは1年9カ月のブランクを克服して勝っているだけに、侮れない存在だ。