土曜穴ズバ

新年明けましておめでとうございます。

どうも!美浦の古川です。

今年も「穴ズバッ」読者の方に馬券妙味タップリ穴馬をお伝えしていくので、どうぞよろしく!

さて「メガ盛り新聞」では古川幸弘の中山金杯予想を大公開!“一年の計は金杯にあり”というだけにキッチリと決めたいと思っているのでお見逃しなく!

そして当欄では、その中山金杯の資金作りレースとして、中山6R・3歳500万下の⑬アンノートル(牡3、美浦・池上弘厩舎)を挙げる。前走後は脚部不安で放牧に出され、今回は3ヶ月ぶりの実戦。それでも帰厩後は入念に乗り込まれており、陣営も「久々でも走れる態勢」と期待十分。

今回は松岡正海騎手の進言を受けてダートに変更しており、その事からも鞍上は力が入っているのは確か。新馬勝ち後はオープン、重賞に挑んでおり、強敵相手と対戦してきた経験は強みで、500万ならアッサリの場面まで想像できる。