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コースデータ

東京競馬場 芝2000m
東京競馬場
1番人気信頼度
勝負決め手
買い枠:
消し枠:

コース攻略検証・見解

スタートして2コーナーまでの先行争いがポイントになる。内枠が有利は有利なのだが、枠番別で最もアベレージが高いのは6枠。7~8枠は数字が大きく落ち、未勝利、500万下などの下級条件ならば外枠も台頭出来るが、クラスが上がるほど不利になる。1600万下戦以上のクラスで逃げ切ったケースは2頭のみ。内1頭は後に海外G1を制したエイシンヒカリだった。

2~3歳戦、下級条件ではスローに流れて先行馬が活躍するシーンもあるが、クラスが上がると差し馬の出番が増えてくる。ただし、スローに流れても逃げ残りは難しく、上がりの脚だけを持っていればイイというわけでもない。瞬発力と地力がより求められてくるコースだ。

ちなみに、当該コースで天皇賞(秋)、フローラSの2重賞が行われるが、天皇賞は上がり最速馬が活躍。フローラSはタフさが求められるレースになり易い。また、連続開催が行われる序盤は馬場状態をキープするためか、芝丈も長く、差しの効く傾向がみられる。

[DATA] 年齢、クラスごとの平均タイム、平均レースラップ
年齢 クラス R数 1着タイム 前3F 前5F 後5F 後3F R3F差 1上り
2歳 新馬 10 2.04.3 38.5 64.3 60.1 34.7 -3.7 34.2 4 12 10 4
未勝利 21 2.02.6 37.0 62.3 60.3 35.2 -1.9 34.7 8 16 27 12
500万 3 2.03.1 37.6 63.1 60.0 34.4 -3.2 33.8 0 2 3 4
3歳 未勝利 16 2.02.1 37.0 62.3 59.9 34.9 -2.1 34.3 3 21 19 5
500万 7 2.01.1 36.7 61.5 59.6 34.9 -1.7 34.3 2 11 5 3
OPEN 6 2.00.3 36.0 60.4 59.8 35.1 -0.9 34.3 0 7 10 1
古馬 500万 16 2.01.1 36.7 61.4 59.6 35.2 -1.6 34.5 4 11 24 9
1000万 20 2.01.4 37.2 61.9 59.5 35.1 -2.1 34.4 8 20 20 12
1600万 14 2.00.1 36.4 60.6 59.5 35.2 -1.2 34.3 1 11 18 12
OPEN 10 1.59.7 36.6 60.7 59.0 34.8 -1.8 34.1 2 10 15 3

集計は2014年~2017年1回東京 「上り」は、勝ち馬の平均上がり3F 右の表は勝ち馬の脚質シェア

  • 買いの法則
  • 消しの法則
R.ムーア
堀厩舎
コンビ

短期免許での来日がメインのため、活かしづらいデータではあるのだが、ライアン・ムーア騎手が【8.2.2.10】と圧倒的な成績。堀宣行厩舎も【15.6.2.19】で勝率35.7%のハイアベレージを残している。また、このコンビでも注目だ。

馬主
キャロット
ファーム

【17.4.5.29】で勝率30.9%。馬主別成績でも唯一、二桁勝利を挙げているだけでなく、2位にダブルスコアをつけるほど。大手が狙い撃ちしてくるコースとも見て取れる。

大野
拓弥
騎手

めぼしい人気馬に騎乗していないこともあるが、【0.2.2.45】で苦戦。 大野騎手の実績から比較すると、物足りなさは否めない。

前走
東京マイル
出走馬

【2.4.1.70】で連対率7.8%。同じ東京コースでも適性の差が如実に違うということだろう。

~その他のPOINT~
・基本は外枠不利だが、未勝利・500万下などは枠の有利不利よりも能力を信頼
・1番人気の信頼度が高い一方、二桁人気馬の好走も少ない
・ノーザンファーム関連馬が狙って使ってくるコース

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