水上学の血統トレジャーハンティング

新潟11R 関屋記念(G3)(芝1600m)

◎本命馬
⑦マジックタイム
牝5、美浦・中川厩舎、ルメール騎手

今年はメンバーが揃い、見所十分の一戦となりそうだ。どこからでも入れる混戦だが、牝馬劣勢の傾向に逆らって、新潟に強い⑦マジックタイムを本命とする。

中山マイルでの重賞勝ちもあるが、本質的に広いコースで長い直線を生かしたレースが得意なのは言うまでもない。野芝巧者の戦績は血統からも説明できて、父ハーツクライの母アイリッシュダンスは新潟で活躍し、また母方の祖母の弟であるクリスザブレイヴはマイル重賞で3連対、そのうち1つがこの関屋記念だった。
斤量も54キロなら、牡馬相手に十分戦える。チャンス到来。

$お宝馬
⑬カレンケカリーナ

マジックタイムと同じハーツクライ産駒のこの馬を指名したい。関屋記念では近年中京記念着外馬の大幅巻き返しが目立っているが、前走の中京記念はかなり見所があった。前に行った馬に苦しい展開で、直線は一度2番手争いに早めに絡んでいた。0秒4差に踏ん張っており、平坦なら期待は持てる。

相手上位は④ピークトラム⑰ヤングマンパワー⑯マイネルアウラート。以下押さえで①サトノギャラント⑥ケントオー⑨ラングレー⑪ロサギガンティア⑱タガノエトワール⑤ダンスアミーガ