2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
あのムンクが日本に??
2018/6/15(金)
ムンクが今秋、初来日すると聞いて、密かにワクワクしている高田潤ですo(^o^)o
世界的に有名な『ムンクの叫び』は、一度は目に焼き付けておきたいですね(^^)/
明日は東京でジャンプレースに騎乗しているんですが、騎乗馬を東京競馬場でスクーリングするために一日早く東京に来ました!!
関東圏でジャンプレースがあるときは、関西馬はレース前日にスクーリングを行なうことがよくあります。
今回も3頭の関西馬がスクーリングを行ないました。
そのため、スクーリングが終わると、めちゃくちゃ時間を持て余します(笑)
東京まで来てあまりにも暇すぎたので、
今日は北沢ジョッキーと一緒に新宿まで焼き鳥を食べにいきました!!
食べログで評価の高かった「鳥茂」さんというところに行ってきたんですが、、、
これが、、、
なんと、、、
めちゃくちゃ美味しかったです。。(ToT)
レースの前日に、お腹がはち切れそうなくらい食べることは滅多にありませんが、
まぁ、たまにはいいかな…っていうくらい食べました(^^;;
すき焼き飯、、、 絶品でした、、、(ToT)
今週のレースも頑張れそうですψ(`∇´)ψ
プロフィール
高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。