先週の新潟ではワスカランテソーロで勝つことができました。先生も、厩務員の方もテンションが高くなることの心配をしていたけれど、思ったよりも上がることがなかったですね。

競馬は速い流れ。前に行く馬をみる形で運びましたが、一旦追走が厳しくなるところはあったものの、最後はしぶとく凌いでくれましたね。ただ、馬を気にしたり、ハミをとったり、とらなかったりと色々ありましたね…(苦笑)。成長すれば、500万でもやれる馬だと思います。

今週は京都、東京、京都で乗せていただきます。土曜のもみじSのエイリアスは前走の札幌でノメっていただけに、本当なら良馬場が理想ですね。天気ばかりはどうしようもないですが、京都の1400というコースは合いそうです。1R(2歳未勝利)のニホンピログルーヴは芝よりはダートの方が良さそう。もう少し経験を積んでいきたいです。

日曜のオクトーバーSではルミナスウォリアーに乗せていただきますが、馬場は合いそうですが、状態面は休み明けということもあり、いい頃よりはもう一つでしょうか。

月曜では鳴滝特別のフィールインラヴは伸びず、バテずといった馬ですが、先週の競馬は向こう正面で内が開いていましたし、もう一つ前のポジションをとっておけばよかったです。最終レース(3歳上2勝クラス)のブリーズスズカは前回がいい競馬。気難しいところがあるので気をつけながら、前回のように砂を被らせずに乗りたいです。

その他の先週のレースでは、タイムトリップは水分を含んだ馬場も絶好。道中は上手く運べたものの、直線ではサッパリでした。今でも敗因が分かりませんが、左回りが良くないのかもしれませんね。

ピノクルは外からもプレッシャーをかけられる、息の入らない厳しい競馬。最後もバタッと止まってはいないのですが。クラウンマハロは4コーナーではいい手応えで運べましたし、ああいう競馬を続けていけば、いつかチャンスがあるはず。もう少しテンでスピードに乗ってくるといいですし、その中で向こう正面から動けたのはよかったです。

今週は台風により、無事に開催ができるのか、無事に移動できるのか、心配なところですが、水曜には美浦にいってきました。初めて移設されたウッドコースで乗ったのですが、いいですね。馬場は広くなりましたし、タフなコースになったと思います。

また、先日の凱旋門賞では日本馬は残念な結果でしたが、やはりあれだけ日本馬が太刀打ちできないあたり、馬場の違いによるものなのでしょう。一方、3連覇が懸かっていたエネイブルはフランキー(デットーリ)も勝ちにいく競馬。敗れはしたものの、いいレースだったと思います。

次週は再び3場開催。来週、再来週と新潟での騎乗を予定しております。

※次回は10月17日(木)に更新予定です!