新潟最終週は土日で勝ち星を挙げることができました。まず、土曜ダート、1800m戦の1勝クラスではレシプロケイトに初騎乗。前走の2500m戦は自分から止めてしまっていたようですが、今回も距離を短縮したにも関わらず、引っかかったりと乗り難しさはありましたね。しかし、気持ちの面で課題はあるものの、乗り味の良さはありますし、上にいっても走って不思議ではない存在です。

また、同じく日曜の1勝クラスではダ2500m戦でリヴィエラに乗せていただきましたが、強かったですね。左回りが良さそうでスムーズな走りをしていましたし、道中の手応えも良好。抜け出してからもしっかりしていて、思っていた以上のパフォーマンスでした。次は中2週で土曜東京の2100mを目指すとのこと。それにしても、鮫島先生、渡辺先生にはいい時に乗せていただくことが多く、感謝です。

柴山

▲今週も栗東トレセンで調教に騎乗する柴山騎手

今週からは福島へ乗りにいきます。土曜8R(3歳上1勝クラス)のキングレイスターはここ2戦で安定。展開に左右される面は否めないものの、一連からは上位進出も可能ではないでしょうか。9R(3歳上1勝クラス)のセルリアンユウガは外枠が良かったですね。ここなら前々で運んで、どこまでやれるか。10R(磐梯山特別)のディーグランデは前回が勝ちに行った分、甘くなりましたが、こういう距離なら上位の存在だと思いますからね。11R(河北新報杯)のリンシャンカイホウは1200mになるのも良いと思います。まずは前々で競馬を心がけたいです。

日曜の3R(3歳上1勝クラス)スキッピングロックは休み明けを2度叩いて、気配は上向いています。どちらかといえば、乾いた馬場の方がいいタイプだと思っていますし、前回は手前を替えるのが遅れていましたから、そこには気をつけたいところ。8R(3歳上1勝クラス)のメイショウアマギは名古屋の交流競走で乗せていただいたことがあったのですが、当時より成長を感じましたよ。抜け出すとフワッとする面がありましたが、中央場所で前走も3着ですし、ローカルなら力上位とみています。

先週新潟のその他のレース回顧では、ウインインペリアルはもう少しやれそうなものですが、道中はいいリズムで運べたものの、直線を向いて、いざ追い出してからが脚をとられてしまいました。あんな馬場は合うかと思ったのですが、結果、向かなかったですね。メイショウイサナ(牡4、栗東・南井厩舎)は逆に馬場がプラスでしたね。

クラウンマハロはもっとやれましたね。前についていったものの、出したいところで出せなかったですから。それでも砂を被ったら駄目な馬が段々と克服しつつありますし、チャンスは近づいてきています。ブリッジオーヴァーは道中がいい手応えだったものの、残り100mくらいでバッタリ。もう少しジッとしているべきだったのかもしれません。

その新潟でのレース後は、都内で行われたシルクさんのパーティーへ。というつもりだったのですが、流石にレース後の移動となると、到着が20時頃でした。他のジョッキーと一緒に向かったものの、結果間に合いませんでしたね(苦笑)。

次週は引き続き福島での騎乗になり、福島記念(G3)ではルミナスウォリアーに乗せていただくことに。その後は先程の通り、16日は東京でリヴィエラに乗せていただく予定です。

※次回は11月8日(金)に更新予定です!