新年、あけましておめでとうございます。2020年もよろしくお願いします。

昨年暮れは28日のレースを終え、30日には笠松競馬場でのイベントに出演。31日まで調教に乗って、年明けは3日からトレセンに出ています。昨年から栗東トレセンで調教に乗せていただいていますが、ズバリ、今年の目標も決まりました。それは「時代に逆行すること」。

人間関係が希薄になっている今の世の中だからこそ、関係者としっかり話をして馬づくりに携わっていきたいですね。昨年は強いていえば、安定することばかりを求めていたのですが、それではダメだなと。調教師の方や担当厩務員の人はそれぞれどんなレースをして欲しかったのか、という考えはあると思います。そこを自分が下手なレースをしてしまったとしても、話をして向き合っていきたいですね。もう時代は令和ですが、考え方としては昭和とも言えますね…(笑)。厩舎関係者と深く関わって、密に取り組んでいく、人情ジョッキーになりたいですね。

柴山

▲12月30日は古巣・笠松競馬場へ里帰り

柴山

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▲トークショーに出演

柴山

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▲実際に馬券を購入!その結果は・・・?

柴山

▲プレゼンターとして表彰式に参加 先輩の向山牧騎手と

柴山

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年明けの騎乗は京都からスタートします。京都金杯(G3)メイケイダイハードは内枠の方が良いと思っていたので、この枠は良さそうですね。先生からも「出していくよりはリズム重視で」という話はされています。後はこの相手にどれだけやれるか、ですね。

日曜・月曜と大橋厩舎の新馬に乗せていただくのですが、いずれも緩さが残っている現状ではあるものの、土曜6Rのメイショウバンカンは気持ちが前向きなところがありそうですね。日曜2Rのプロスペロはチップよりダートの方が動きは良いですね。馬場が重たい時間ということもあるのですが、追い出してから手前を替えてしまったり、という走り。実戦にいって良さが出てくれたらと思います。

新春ステークスのオブリゲーションはペースが落ち着き過ぎてしまった前走は持ち味が出なかったですね。ただ、もう少し中団くらいで競馬ができれば理想です。

昨年暮れのレースでは、ファイナルSのショウナンタイガは3着。自分としては思い通りに運べたと思います。休み明けの分、反応の鈍さはありましたが、このクラスでもやれる力を示してくれました。今後が楽しみです。

ブラックバゴは以前のイメージと違いました。前はかなり引っかかる印象でしたからね。強い馬がスローで運んで、そのまま押し切る競馬だっただけに、あれならもう少し攻めていって良かったです。明け8歳という年齢ですが、流れ次第でまだまだやれそうですよ。

次週はリヴィエラなどが予定しており、3日間、中山で乗せていただく予定です。

※次回は1月10日(金)に更新予定です!