先週はヤマニンプレシオサで勝たせていただきました。道中も不利などがある中、強い内容。馬場は心配していましたが、問題なく、あの勝ちっぷりなら上にいっても良さそうですね。

最終週は土日で15鞍に乗せていただきます。まず、土曜の札幌2歳ステークス(G3)リキサントライはこれくらいの距離も合いそうですし、長く脚を使いそうなタイプでコースも良さそう。これからの馬という緩さはあるものの、追い切りではいい雰囲気で走っていましたよ。その緩さの分、道悪適性は未知数ですが、時計の掛かる馬場なら良さそうなので楽しみをもって臨みます。

土曜2Rのテランガは先週、格上挑戦で見せ場を作ってくれました。ああいう馬場も合わないんじゃないかと心配していましたが、問題なかったですね。ゲートのタイミングには気をつけていきたいですし、ああいう速い流れにも対応できたので、この距離もこなせそうです。3Rのアルヴェントの状態は悪くないレベルをキープできています。偶数枠が理想ですが、前々で競馬ができれば。

6Rのパイプラインは前走が強い内容。状態も引き続きいいですね。7Rのウインアステロイドはまだ動きがモサっとしているのは事実。長く脚を使うタイプだと思いますし、どれだけ粘れるかという競馬をしたいですね。

日曜1Rのヤマニンジャベリンは3連闘。前回が道中でハミを噛んだり、馬の後ろに入ろうとしたり、左右にフラフラしたり、まだ子供っぽいところが目立ちますが、少しずつは良くなっています。2Rのジオパークマグマは前走後、一旦放牧に出ていましたが、良くなって戻ってきましたね。馬がしっかりしてきましたし、これで良馬場ならチャンスですが、週末の馬場状態が気がかりです。

4Rのストロマンテは精神面の幼さがある現状なので、しっかり考えて乗りたいところです。5Rのゴールデンスターズは追い切りに乗せていただきました。この馬に限らずの話ですが、惜しいところまできているので何とか勝ちたいもの。イイものはありそうですからね。 7Rのカレンはこれまで同様に終いを活かす競馬でどこまでやれるか。9Rのギンコイエレジーはもう少しやれて良さそうなイメージはあるだけに、どこまで引き出せるか、ですね。 すずらん賞を予定していたスイートアリエスは残念ながら除外に。改めて次に期待です。

先週の競馬ではキーンランドC(G3)メイショウカズヒメは周りの馬を気にする気性が災い。スタートしていけないとすぐにどんどん下がっていってしまいました。あれだけだと外枠だったりしないと厳しいですね。マハヴィルはいつもの伸びが見られず。時計が掛かる馬場はいいのでしょうが、あれだけ悪いと厳しいですね。ルヴォルグも3コーナー過ぎから手応えが怪しくなると、4コーナーから被されると一気にヤメちゃいましたね。

今年は無観客での北海道開催となりましたが、やっぱり札幌・函館のようにファンとの距離が近い競馬場だと、これまで以上に寂しさを感じますね。どこか無観客が当たり前になってきている感はありますが、またにぎやかな競馬場になることを願いつつ、最終週の競馬に挑みたいもの。

個人的には、勝ち星的にも、乗り鞍的にも苦戦したのは事実です。ただ、その中でも少しでも上の着順を意識して競馬に取り組んだことは間違いでなかったという実感もあります。今年はこれまで以上に攻め馬にも乗せていただき、平日は充実していましたからね。いい経験をさせていただいたという思い。次週からの中京は2場にもなるため、乗り鞍的には苦戦しそうですが、それでもやるべきことを意識して取り組んでいきたいものです。