今週は美浦でジョッキー2人がコロナに感染したことが明らかになったことには驚きました。関西の方は大きなトラブルなどはなかったものの、関東のジョッキーたちは水曜の調教に騎乗するのも急遽取り止めとなったわけですし、ジョッキーに調教を乗ってもらう予定だった厩舎サイドも含めて、現場はバタバタしたのではないかと思います。

コロナもいよいよここまで近づいてきたか、という不安はつきませんが、(丸山)元気も江田(照男)さんも無事を祈るばかりです。

今週は小倉で騎乗します。日曜の新馬のネフィリムは使いつつという面は否めませんが、緩さはあるけど、いいモノは持っていますね。中京の開幕週より荒れた馬場でやれるのは良さそうです。

筑後川特別のトウカイデュエルは前走の馬場があまりに酷かった。今回も土曜の雨予報の影響はありそうですが、前進を見込みたいところ。西日本スポーツ杯のタイガーサイレンスは昇級初戦、初距離だった前走が収穫のある内容。ハンデもいいですし、脚抜きのいい馬場になるでしょうから内枠の方が理想。前回以上の結果を期待したいです。

今年の夏競馬はとにかく騎乗数が少なかったですね。急遽、北海道から関西圏で乗ることを決めたとはいえ、苦しい日々が続きました。その中でも栗東、小倉と今まで経験していない暑さや雨を体感しましたが、何とか秋以降にも繋がればというところ。

それにしても、今はコロナ禍ということで小倉にいっても食事などを楽しむ機会もないですし、色々と我慢が続くところです。開催ができることに感謝しつつ、現状を払拭しないといけないと感じています。