夏競馬最終週は小倉で騎乗。2勝クラスのタイガーサイレンスは速い流れを先行。勝ち馬がスーッと動いていったタイミングでは、手応えが怪しくなっていたものの、最後まで踏ん張ってくれました。本来であれば1400mの方が理想のタイプ。どこかで上位争いできるチャンスにまた期待したいです。

新馬のネフィリムは幼さをみせていましたね。パドックで立ち上がったり、競馬でも馬が前に入ったら怖がったりしていました。カリフォルニアクロームという血統からもやっぱりダートの方が良さそうです。超大型馬でもありますからね。自分が乗った中で一番というほど、体高の高い馬です。

今週は中京で騎乗します。ヤマニンスプレモの前走は馬場とペースが合わなかった感。中京でも好走歴がありますし、コース替わりで見直したいところ。気性的な面からも欲を持って乗ると甘くなるタイプ。あえて勝ちに行かないような競馬を意識したいです。

次週は3日間開催となりますが、日曜は中山で騎乗する予定。ラジオ日本賞を予定しているエブリワンブラックはまだ重さがありますが、日曜と来週のひと追い、輸送があれば絞れそう。前走の内容からも楽しみです。それにしても今年は暑さが過ぎるのも早かったですね。北海道帰りのトレセンはもっと暑いイメージがあったのですが、今年は涼しいくらいです。