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馬券新格言新年5つの掟


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格言1
田辺騎手

田辺裕信騎手

川田騎手

川田将雅騎手

芝中距離で信頼度抜群

1月開催で信頼できるジョッキーとして挙げられるのがこの2名。田辺騎手は中団から捲るような競馬が得意なこともあり、東京コースよりも中山コースで成績が上昇するジョッキーの一人。近5年の単勝回収率は芝もダートも100%を超えている。特に中団から動く競馬がしやすい芝の中距離がベスト。中山芝1600m以上で1番人気に騎乗した時の複勝率は75%にも達する。

芝の中距離と言えば川田騎手も得意とする条件。特に1月京都芝外回りの信頼度は高く、京都芝1600m、芝1800mは複勝率がそれぞれ47.1%、55.0%。単勝回収率は共に200%を超える。人気になることが多いジョッキーだけに、それでいてこの数字は驚異的と言えるだろう。

田辺裕信騎手のデータベースはコチラ⇒

川田将雅騎手のデータベースはコチラ⇒

格言2
矢作芳人調教師

矢作芳人調教師

人気薄でも要注意

とにかくレース数を使うことでお馴染みの矢作厩舎。1月の競馬は、前年末までに数を多く使った厩舎が馬を放牧に出すことで、頭数が少なくなりやすい。年間を通して出走数の多い矢作厩舎は関係なく1月も出走数が多い。メンバーが手薄になったところを突くように出走させてくるため、勝率、複勝率以上に単勝、複勝回収率がいい。

昨年の1月は計6回、3着以内に食い込んでいるが、そのうち5頭は5番人気以下。1月28日の3歳未勝利戦ではイペルラーニオが10番人気ながら3着と穴を開けている。人気以上に走ってくることが多いため、正月に高配当を狙うのであれば間違いなく買い目に加えておきたい。

矢作芳人調教師のデータベースはコチラ⇒

格言3
セダブリランテス

17年中山金杯優勝:セダブリランテス

通常よりパワーが必要

芝が冬枯れし、ダートに凍結防止剤が撒かれやすい1月は、通常よりパワーが求められる場合が多い。実際馬体重が500キロ以上ある大型馬の好走が目に付く。18年1月も同様の傾向が見られ、例えば芝の中山金杯を勝ったセダブリランテスは522キロ。10番人気ながら3着のストレンジクォークは504キロ。ダートに目を向けても、京都で行われたすばるS1~3着馬は全て馬体重500キロ以上の大型馬。その1週前に中山で行われたジャニュアリーSで9番人気ながら3着のベックも516キロの大型馬である。

冬場ということで体重が絞りきれないリスクはあるが、体重さえキープできれば、大型馬がパワーを活かして活躍を見せる。

格言4
マドリードカフェ

16年万葉S優勝:マドリードカフェ

持久力生きるレースで浮上

近5年の1月中山、京都芝コースで産駒勝利数が圧倒的に多いのはディープインパクトの61勝。2位キングカメハメハとは、なんと29勝の大差がついている。しかしディープ産駒の単勝回収率を見ると、64%と特に高い数字ではなく、妙味はない。妙味があるのは、近5年の1月中山・京都芝で15勝を挙げているマンハッタンカフェだ。近5年のこの条件で、単勝回収率は149%となかなかの数字を残している。

普段であればディープ産駒やキンカメ産駒に末脚の切れ味比べで劣る同産駒だが、冬枯れしパワーの必要な冬の芝においてマンハッタンカフェ産駒のパワーは有利に働く。3年ほど前の話になるが、京都3000mで持久力勝負となる万葉Sを制したのはマンハッタンカフェ産駒のマドリードカフェであった。人気薄の出走馬も多く、積極的に狙うことで思わぬお年玉がもらえる可能性はある。

種牡馬マンハッタンカフェのデータベースはコチラ⇒

格言5
フォーエバーモア

16年山科S優勝:フォーエバーモア

単複とも回収率が優秀

日本ダービーを制したネオユニヴァースの産駒は、ヴィクトワールピサなど芝の一流馬が出ているものの、ダートに活躍の場を求める馬も多い。同じく父サンデーサイレンスのディープインパクトらと比べて、比較的身体の大きな馬が出やすい。パワー豊富な馬が多いことから、凍結防止剤が撒かれやすい1月のダートの成績が良くなるのである。

1月の中山・京都ダートで勝率12.9%、複勝率29.4%とこの数字自体は平凡だが、単勝回収率156%、複勝回収率128%と回収率は実に優秀。16年1月京都の山科Sでフォーエバーモアがダート替わり初戦、6番人気1着になっているように、妙味十分。フォーエバーモアも牝馬ながら470キロと小さくない。通常よりも大型なネオユニヴァース産駒をダートで見かけたら、買いの一手だ。

種牡馬ネオユニヴァースのデータベースはコチラ⇒