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(GⅠ) スプリンターズS  特集

2020/10/4(日)4回中山9日目

サラ系3歳上オープン (国)(指) 定量 芝1200m 16頭 15:40発走

【スプリンターズステークス2020 予想まとめ】高松宮記念の上位組をどう評価する?秋のG1開幕戦を徹底攻略!出走予定馬/想定騎手

10/4(日)中山11Rで第54回スプリンターズステークス(G1、中山芝1200m)が行われます。

昨年はタワーオブロンドン(2番人気)が、直線で馬場の真ん中を伸びて優勝。逃げ粘るモズスーパーフレアを交わし、念願のG1タイトルを手にしました。今年はタワーオブロンドンが不在。春の高松宮記念(G1)上位馬の取捨が、馬券的にも大きなポイントになりそうです。

スプリンターズS レース結果

馬名 性齢 斤量 想定騎手 調教師 母父 前走

牝4 55.0 北九州 10 3
牝4 55.0 キーン 5 1
牡5 57.0 トウル 10 10
牡7 57.0 トウル 17 13
牡4 57.0 トウル 6 7
牝4 55.0 安田記 3 1
牡7 57.0 キーン 14 12
牡5 57.0 キーン 1 15
牡6 57.0 キーン 6 7
牝7 55.0 北九州 4 13
牡5 57.0 トウル 1 1
牝4 55.0 トウル 13 11
牡3 55.0 トウル 3 5
牡5 57.0 トウル 2 3
牝6 55.0 トウル 12 2
牝5 55.0 北九州 1 2
牝3 53.0 キーン 4 5
牡5 57.0 キーン 2 2
牝5 55.0 トウル 11 16
牡6 57.0 北九州 8 1
馬名 性齢 斤量 騎手 単勝 人気 馬体重 調教師
1 1 牝7 55.0 271.7 15 504(+2)
1 2 牝5 55.0 3.9 2 502(-6)
2 3 牡5 57.0 5.1 3 472(+2)
2 4 牡7 57.0 383.0 16 500(-4)
3 5 牝6 55.0 101.0 12 460(-4)
3 6 牡5 57.0 16.4 6 512(0)
4 7 牡5 57.0 23.7 7 492(-2)
4 8 牡6 57.0 156.2 13 506(-14)
5 9 牡5 57.0 14.5 5 474(-2)
5 10 牝4 55.0 2.2 1 504(+12)
6 11 牝5 55.0 214.5 14 448(-2)
6 12 牡3 55.0 67.1 11 560(0)
7 13 牡6 57.0 13.3 4 474(-4)
7 14 牝4 55.0 37.1 8 448(-8)
8 15 牡4 57.0 46.1 9 490(0)
8 16 牝4 55.0 60.9 10 478(-4)

※2020年10月4日15時52分現在のオッズです。結果・成績などのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認して下さい。

馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上り 通過順 単勝 人気 馬体重
1 5 10 牝4 55.0 1:08.3 33.6 ⑮⑮ 2.2 1 504(+12)
2 2 3 牡5 57.0 1:08.6 35.0 ④④ 5.1 3 472(+2)
3 8 16 牝4 55.0 1:08.7 1/2 33.7 ⑯⑯ 60.9 10 478(-4)
4 4 7 牡5 57.0 1:08.8 1/2 35.0 ⑦③ 23.7 7 492(-2)
5 8 15 牡4 57.0 1:09.0 34.6 ⑬⑬ 46.1 9 490(0)
6 7 13 牡6 57.0 1:09.0 アタマ 34.7 ⑪⑪ 13.3 4 474(-4)
7 3 5 牝6 55.0 1:09.1 1/2 35.4 ⑤⑦ 101.0 12 460(-4)
8 1 1 牝7 55.0 1:09.1 ハナ 35.1 ⑧⑨ 271.7 15 504(+2)
9 3 6 牡5 57.0 1:09.1 ハナ 35.4 ⑤⑥ 16.4 6 512(0)
10 1 2 牝5 55.0 1:09.3 36.5 ①① 3.9 2 502(-6)
11 7 14 牝4 55.0 1:09.3 ハナ 34.8 ⑭⑬ 37.1 8 448(-8)
12 2 4 牡7 57.0 1:09.3 クビ 35.3 ⑧⑦ 383.0 16 500(-4)
13 5 9 牡5 57.0 1:09.7 21/2 35.7 ⑧⑩ 14.5 5 474(-2)
14 4 8 牡6 57.0 1:09.7 アタマ 35.4 ⑪⑪ 156.2 13 506(-14)
15 6 11 牝5 55.0 1:09.8 1/2 36.4 ③④ 214.5 14 448(-2)
16 6 12 牡3 55.0 1:10.3 37.5 ②② 67.1 11 560(0)

払い戻し

単勝 10 220円 馬単 10-3 790円
複勝 10
3
16
140円
180円
680円
ワイド 3-10
10-16
3-16
310円
2,120円
3,150円
枠連 2-5 570円 3連複 3-10-16 10,430円
馬連 3-10 530円 3連単 10-3-16 22,540円

スプリンターズSのトレンド

人気馬優勢もヒモ荒れ多発!

傾向としては上位人気馬が強く、近5年で1番人気馬が馬券圏内を外したのは2016年のビッグアーサーのみ。2015年ストレイトガール、2017年レッドファルクス、2018年ファインニードルと3勝をあげており、安定した成績を残している。

その割に2018年は3連単の配当が20万9,620円、2015年は10万6,170円とヒモ荒れのケースが目立つ。G1で好走経験を持っている実力馬の巻き返し、夏場から好調をキープしている人気薄の激走に注意したい。

スプリンターズS 過去の成績

馬名 性齢 人気 斤量 騎手 通過順 着差 上がり 厩舎 馬体重 母父 前走 前着
2019/09/29(日)  曇 良 中山芝1200m 16頭
1 8 タワーオブロンドン 牡4 2 57.0 Cルメ 藤沢和 514(-2) --⑪⑧ 1:07.1 33.5 RavensPas Dalakhani トウル 1
2 7 モズスーパーフレア 牝4 3 55.0 松若風 モズスーパーフレア --①① 1/2 34.4 音無秀 502(-4) Speightst BelongtoM 北九州 4
3 2 ダノンスマッシュ 牡4 1 57.0 川田将 ダノンスマッシュ --⑦⑧ クビ 33.7 安田隆 470(-8) ロードカナロア HardSpun キーン 1
単勝
290
3複 ②⑦⑧
1,070
馬連 ⑦⑧
1,260
3単 ⑧⑦②
6,080
2018/09/30(日)  雨 稍重 中山芝1200m 16頭
1 8 ファインニードル 牡5 1 57.0 川田将 高橋義 470(0) --⑥⑧ 1:08.3 34.5 アドマイヤムーン MarkofEst トウル 1
2 9 ラブカンプー 牝3 11 53.0 和田竜 ラブカンプー --②② クビ 35.1 森田直 436(+2) ショウナンカンプ マイネルラヴ トウル 2
3 1 ラインスピリット 牡7 13 57.0 武豊 ラインスピリット --③④ 1/2 35.0 松永昌 444(+2) スウェプトオーヴァ トニービン トウル 5
単勝
280
3複 ①⑧⑨
65,370
馬連 ⑧⑨
4,140
3単 ⑧⑨①
209,620
2017/10/01(日)  曇 良 中山芝1200m 16頭
1 8 レッドファルクス 牡6 1 57.0 Mデム 尾関知 474(0) --⑪⑩ 1:07.6 33.0 スウェプトオーヴァ サンデーサイレンス 安田記 3
2 2 レッツゴードンキ 牝5 5 55.0 岩田康 レッツゴードンキ --⑨⑦ クビ 33.1 梅田智 496(0) キングカメハメハ マーベラスサンデー ヴィク 11
3 6 ワンスインナムーン 牝4 7 55.0 石橋脩 ワンスインナムーン --①① 1/2 33.8 斎藤誠 452(0) アドマイヤムーン ヘクタープロテクタ 朱鷺S 1
単勝
320
3複 ②⑥⑧
7,650
馬連 ②⑧
1,760
3単 ⑧②⑥
31,850

スプリンターズSのポイント

①高松宮記念上位組をどう評価する?

高松宮記念で初のG1タイトルを手に入れたモズスーパーフレア(牝5、栗東・音無厩舎)は、とにかく中山では崩れない。休み明けで臨んだ前走の北九州記念は勝ち切れなかったが、自分の競馬で2着は確保し前哨戦としては上々の内容。ひと叩きされての上積みがどのくらいありそうか、最終追い切りの動きを見極めたい。

高松宮記念で2着のあと、アーモンドアイを破って安田記念を制したグランアレグリア(牝4、美浦・藤沢和厩舎)はぶっつけ本番で臨む。初のスプリント戦出走だった高松宮記念では勝ち馬モズスーパーフレアとハナ差の好勝負を演じ、1200戦への適性は証明済み。今回はマイル戦を使ったあとのスプリント戦で、4カ月ぶりと間隔が開いているだけに調整過程が気になるところだ。

高松宮記念3着のダイアトニック(牡5、栗東・安田隆厩舎)、1位で入線して4着降着となったクリノガウディー(牡4、栗東・藤沢則厩舎)も出走予定。ともに前走で大敗しているため人気を落としそうだが、能力的な差はない。

②実力馬、好調馬の激走は?

前哨戦のセントウルステークスを快勝したダノンスマッシュ(牡5、栗東・安田隆厩舎)が、初G1タイトル奪取を目指す。1番人気に推された昨年のスプリンターズステークスは僅差の3着。今年の高松宮記念は道悪が響いたか10着という結果に終わった。前哨戦に強く、本番で着順を落とすタイプで、更なる上積みを見せるか中間の気配に注目したい。

昨年の高松宮記念を勝ったミスターメロディ(牡5、栗東・藤原英厩舎)は、前走セントウルSで3着と復調気配を見せた。昨年のスプリンターズステークスでは苦手と言われていた右回りコースでも差のない4着。1年経ってさらに中山1200mに対応できるようになっているか。

他にもラブカンプー(牝5、栗東・森田厩舎)、レッドアンシェル(牡6、栗東・庄野厩舎)、エイティーンガール(牝4、栗東・飯田祐厩舎)などサマースプリントシリーズを彩った馬たちにも要注意だ。

③信頼度バツグン「激走パターン」発見

スプリント路線はアーモンドアイ、コントレイルのような圧倒的な本命候補が不在。G1でも人気薄の激走が多いだけに、スプリンターズステークス(G1、中山芝1200m)でも「どの馬を買えばいいのかわからない……」と悩んでいませんか?

難解なイメージのある短距離戦をめっぽう得意とするのが、大人気予想コラム【坂路王】を担当するヤマノ研究員!不変の『激走パターン』を発見してから的中を連発しています。

ヤマノ研究員「スプリンターズSは、栗東坂路での最終追い切りまたは1週前追い切りでベスト10に入る時計を出した馬が好走する確率が高いんです」

19年 モズスーパーフレア 2着
→1週前追いタイム2位

18年 ファインニードル 1着
→最終追いタイム10位

16年 ミッキーアイル 2着
→最終追いタイム2位

ヤマノ研究員「坂路で速い時計を出すためには、かなりのスピード能力が必要です。しかも中山芝1200mは直線に急坂があり、坂路コースと近い舞台設定。調教の良さが実戦に結び付くんです」

今年のメンバーで、栗東坂路での最終追い切りor1週前追い切りでベスト10に入る時計を出した馬は!?

坂路調教時計ベスト10を見る→

④好配当をつかむ「穴馬の法則」

スプリンターズステークス(G1、中山芝1200m)には、誰でもカンタンに好走馬候補を見つける方法があるのをご存知ですか?

過去3着以内に入ったことがある『リピーター』を狙うだけでOKなんです!

▼スプリンターズSの主な『リピーター』

レッドファルクス
16年1着→17年1着

ストレイトガール
14年2着→15年1着

ロードカナロア
12年1着→13年1着

カレンチャン
11年1着→12年2着

※14年は新潟芝1200m

スゴいでしょう? いずれも世代屈指の快速馬が『リピーター』として、馬券に絡んでいることが、お分かりいただけたと思います!

特に中山芝1200mは他のレースと比べてリピーターの出現率が高く、スプリンターズSと同舞台で行われるオーシャンS(G3)では、ナックビーナスが2017~20年と4年連続で2着に入りました。

これはJRA重賞では史上初の珍事として、今春話題になったのは記憶に新しいところでしょう。

今年のスプリンターズSで『リピーター』に該当する馬は、昨年2着モズスーパーフレア、同3着ダノンスマッシュ、2018年2着ラブカンプーの3頭。今年も目が離せません!

レジェンド騎手・アンカツの決断!

先週の神戸新聞杯も◎コントレイルからズバリ!G1レース通算22勝の名騎手「アンカツ」こと安藤勝己さんが、今週のスプリンターズステークス(G1、中山芝1200m)を元ジョッキーの視点から鋭く予想します!

☆ポイント☆差し・追い込みが5連勝中

スプリンターズSは中山で大規模な路盤の改修工事が行われた2015年以降、中団・後方からレースを進めた馬が勝っている。

▼勝ち馬の4角通過順位(2015年以降)
19年 タワーオブロンドン 8番手
18年 ファインニードル 8番手
17年 レッドファルクス 10番手
16年 レッドファルクス 7番手
15年 ストレイトガール 9番手

さらに今開催は週末に雨が降る日が多く、例年と比べて時計がかかっている。先週日曜は中山芝1200mの1勝クラスで、珍しく4コーナー10番手前後から末脚を伸ばした馬のワンツー決着だった。

今年のスプリンターズSは昨年2着のモズスーパーフレアを始め、スピード自慢の逃げ・先行馬が集結。例年と比べて時計がかかる馬場状態で迎える開催最終週と、差し・追い込みが決まりやすい条件が揃った。

スプリントG1はわかりやすくて、今年の高松宮記念も、昨年のスプリンターズSも当てることができた。枠順や各馬の状態などを見極めて出したスプリンターズSの最終結論◎○▲は、「メガ盛りWEB新聞」で無料公開するので、ぜひ皆さんのお役に立てればと思う。

アンカツのG1予想を見る⇒

強力予想陣の本命馬は?

「スプリンターズS特集 コンテンツ」で随時公開します ↓

スプリンターズS特集 コンテンツ

スプリンターズS コース解析

中山競馬場 芝1200m
中山競馬場
1番人気信頼度
勝負決め手
買い枠:
消し枠:

スプリンターズS レース概要

1967年に芝のハンデ競走として創設、1984年のグレード制導入に伴いG3に格付けされ、1987年にG2に、そして1990年にG1へと格上げされた。かつては暮れの名物重賞だったが、2000年より施行時期が秋の中山最終週に移り、今や秋のG1開幕戦としてすっかり定着している。サクラバクシンオー、デュランダル、ロードカナロアといった名スプリンターが勝ち馬に名を連ねているが、「英国フェア開催記念」として行われた1969年の第3回には、春に3200mの天皇賞を勝ったタケシバオーの名前も刻まれている。
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