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(GⅡ) 金鯱賞  特集

2021/3/14(日)2回中京2日目

サラ系4歳上オープン (国)(指) 別定 芝2000m 10頭 15:25発走

【金鯱賞2021 予想まとめ】本当にデアリングタクトで決まり? アンカツほか予想陣が選ぶ本命&穴馬候補/出走予定馬/想定騎手/馬券攻略法

3/14(日)、中京11Rで第57回 金鯱賞(G2、中京芝2000m)が行われます!昨年史上初めて無敗で牝馬3冠を達成したデアリングタクトがここで始動!さらにG1実績十分のグローリーヴェイズサトノフラッグキセキも参戦してきました。他にも新興勢力のブラヴァスポタジェなど豪華メンバーが勢揃い!本当にデアリングタクト1強なのか? さまざまな角度から分析していきましょう!

金鯱賞 レース結果

馬名 性齢 斤量 騎手 単勝 人気 馬体重 調教師
1 1 牝4 55.0 1.4 1 470(-4)
2 2 牡6 56.0 33.1 7 480(+8)
3 3 牡5 56.0 11.7 4 492(+4)
4 4 牡6 57.0 4.5 2 468(+4)
5 5 牡6 56.0 227.3 10 508(+8)
6 6 牡6 56.0 65.4 9 488(+2)
7 7 牡7 57.0 10.0 3 504(-12)
7 8 牡7 57.0 51.6 8 500(0)
8 9 牡4 56.0 18.2 5 498(-2)
8 10 牡4 56.0 19.8 6 464(0)

※2021年3月14日15時32分現在のオッズです。結果・成績などのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認して下さい。

馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上り 通過順 単勝 人気 馬体重
1 5 5 牡6 56.0 2:01.8 36.8 ①①①① 227.3 10 508(+8)
2 1 1 牝4 55.0 2:01.8 クビ 36.1 ⑥⑥⑥⑥ 1.4 1 470(-4)
3 8 10 牡4 56.0 2:01.9 1/2 36.4 ③③③③ 19.8 6 464(0)
4 4 4 牡6 57.0 2:01.9 ハナ 36.4 ③③④③ 4.5 2 468(+4)
5 7 7 牡7 57.0 2:02.0 1/2 35.9 ⑩⑩⑩⑩ 10.0 3 504(-12)
6 2 2 牡6 56.0 2:02.0 クビ 36.1 ⑧⑨⑧⑧ 33.1 7 480(+8)
7 8 9 牡4 56.0 2:02.2 11/4 36.9 ②②②② 18.2 5 498(-2)
8 7 8 牡7 57.0 2:02.6 21/2 36.9 ⑦⑦⑦⑥ 51.6 8 500(0)
9 6 6 牡6 56.0 2:03.4 37.5 ⑧⑧⑧⑧ 65.4 9 488(+2)
10 3 3 牡5 56.0 2:03.6 11/2 38.1 ③③④③ 11.7 4 492(+4)

払い戻し

単勝 5 22,730円 馬単 5-1 62,050円
複勝 5
1
10
1,890円
110円
340円
ワイド 1-5
5-10
1-10
4,260円
16,300円
520円
枠連 1-5 12,240円 3連複 1-5-10 34,650円
馬連 1-5 13,570円 3連単 5-1-10 783,010円

金鯱賞 レースのポイント

デアリングタクトほか有力馬分析!

デアリングタクト (想定1番人気)
3冠牝馬が今年初戦を迎える。古馬と初対決となったジャパンカップでもアーモンドアイ、コントレイルをはじめ豪華メンバーが顔を揃えた中で3着に健闘。昨年は文句の付けようがないパフォーマンスを披露した。今年はどんな成長を見せるのか、始動戦から注目だ。

グローリーヴェイズ (想定2番人気)
前走ジャパンカップは、デアリングタクトと差のない5着。陣営がコース適性を考えたレース選択をしていた馬が、左回りコースでも一線級と互角に渡り合える能力を証明した。大敗したのは道悪の宝塚記念だけで、休み明けを苦にするタイプでもない。

ブラヴァス (想定3番人気)
昨年春からメキメキと力をつけ、重賞戦線でコンスタントに結果を残した。新潟記念を勝ったように、左回りの2000mは現状ベストとも言える条件。G1でも好勝負してきた強敵とは初対戦で、どこまで戦えるか試金石の一戦となる。

◆逆転候補もズラリ!
菊花賞2着など昨年のクラシック戦線を賑わせたサトノフラッグも参戦予定。4連勝で重賞に初挑戦するポタジェは勢い十分で、未知の魅力は一番だ。キセキは名門・角居厩舎の解散により辻野厩舎へ転厩しての初戦で復活勝利を狙う。

金鯱賞 過去の成績

馬名 性齢 人気 斤量 騎手 通過順 着差 上がり 厩舎 馬体重 母父 前走 前着
2020/03/15(日)  晴 良 中京芝2000m 12頭
1 6 サートゥルナーリア 牡4 1 58.0 Cルメ 角居勝 502(-2) ⑤⑤⑤⑤ 2:01.6 33.2 ロードカナロア スペシャルウィーク 有馬記 2
2 8 サトノソルタス 牡5 8 56.0 藤岡康 サトノソルタス ③③③③ 33.8 堀宣行 498(+2) ディープインパクト Petionvil 中日新 5
3 4 ダイワキャグニー 牡6 6 56.0 内田博 ダイワキャグニー ①①①① 3/4 34.2 菊沢隆 514(+6) キングカメハメハ サンデーサイレンス 白富士 7
単勝
130
3複 ④⑥⑧
5,880
馬連 ⑥⑧
1,550
3単 ⑥⑧④
14,440
2019/03/10(日)  雨 稍重 中京芝2000m 13頭
1 1 ダノンプレミアム 牡4 2 56.0 川田将 中内田 502(+4) ③③③③ 2:00.1 34.1 ディープインパクト Intikhab 東京優 6
2 11 リスグラシュー 牝5 5 55.0 Aシュ リスグラシュー ⑧⑦⑥⑥ 11/4 34.1 矢作芳 458(+2) ハーツクライ AmericanP 香港V 2
3 8 エアウィンザー 牡5 1 56.0 武豊 エアウィンザー ⑦⑦⑥⑥ 3/4 34.2 角居勝 512(+4) キングカメハメハ サンデーサイレンス チャレ 1
単勝
350
3複 ①⑧⑪
1,880
馬連 ①⑪
1,700
3単 ①⑪⑧
11,040
2018/03/11(日)  晴 稍重 中京芝2000m 9頭
1 9 スワーヴリチャード 牡4 1 57.0 Mデム 庄野靖 520(+10) ③③②② 2:01.6 33.8 ハーツクライ Unbridled 有馬記 4
2 4 サトノノブレス 牡8 8 56.0 幸英明 サトノノブレス ①①①① 1/2 34.3 池江泰 510(--) ディープインパクト トニービン 凱旋門 16
3 5 サトノダイヤモンド 牡5 2 57.0 Cルメ サトノダイヤモンド ⑤⑤⑤⑥ 33.7 池江泰 506(--) ディープインパクト Orpen 凱旋門 15
単勝
160
3複 ④⑤⑨
4,000
馬連 ④⑨
5,860
3単 ⑨④⑤
24,410

金鯱賞 馬券攻略法

本当にデアリングタクトで鉄板?

今年の金鯱賞(G2、中京芝2000m)で注目を集めるのは、何と言っても3冠牝馬デアリングタクトでしょう。

昨年無敗で桜花賞、オークス、秋華賞を制覇。ジャパンカップではG1レース9勝の大記録を打ち立てたアーモンドアイ、3冠牡馬コントレイルに続く3着と大健闘しました。その前走ジャパンC後は早くからこの金鯱賞を目標に調整されており、満を持して2021年の始動戦を迎えます。

では今回、本当にデアリングタクトで鉄板なのでしょうか?

過去に牝馬3冠を達成した馬の4歳初戦を調べてみると、意外な結果が浮かび上がりました!

▼歴代3冠牝馬の4歳初戦成績
メジロラモーヌ   不出走 (3歳で引退)
スティルインラブ  金鯱賞8着
アパパネ       マイラーズC4着
ジェンティルドンナ ドバイシーマクラシック2着
アーモンドアイ   ドバイターフ1着

なんと、勝ったのはアーモンドアイ1頭なのをご存知でしたか?

ドバイで連対した2頭は、ともに3歳でジャパンCを制覇。国内最高峰のレースで古馬を完封していました。

対照的に、馬券外に敗れたスティルインラブ、アパパネには共通点が2つありました。

ともに初めて牡馬混合重賞への出走だったこと。

そして斤量が重かったこと。当時は牝馬でもG2で重い斤量が課せられる規定があり、スティルインラブは57キロ、アパパネは56キロを背負っていたんです。

今回のデアリングタクトはジャパンCで初めて土がついたものの、歴代最高とも言われた豪華メンバー相手に高いパフォーマンスを披露しています。

さらに現在は金鯱賞の斤量規定が見直され、55キロで出走できるのもポイントでしょう。

これまでの戦績や負担重量から考えると、デアリングタクトが好走する可能性は高そうです!

とっておきの逆転候補を発見!

金鯱賞(G2、中京芝2000m)は2017年から開催時期が移行し、大阪杯などのステップレースとして生まれ変わりました。

『ローカル重賞』が『G1の前哨戦』となったことにより、好走馬の傾向にも変化が生じています。

聞いて驚かないでください。3月開催となった2017年以降で3度も『人気薄の逃げ馬』が波乱の立役者になっているのをご存知ですか?

▼4コーナー先頭だった馬の成績(近4年)
20年 ダイワキャグニー  3着(6人気)
19年 タニノフランケル  10着(8人気)
18年 サトノノブレス 2着(8人気)
17年 ロードヴァンドール 2着(7人気)

少頭数で行われる『G1の前哨戦』は、本番を次に控える有力馬がじっくり構えるためスローペースなる年がほとんど。

昨年は断然人気のサートゥルナーリアが中団に控え、前半1000m通過63秒6の遅い流れを味方につけたダイワキャグニー(6人気)が3着に激走しました。

ズバリ、今年も穴候補は逃げ馬!近3走でハナを切ったことがある馬はキセキジナンボーの2頭だけです。

どちらが先手を主張するにしても単騎逃げが見込めるメンバー構成だけに、あっと驚く大駆けがあるかもしれません!

レジェンド騎手・アンカツの決断!

金鯱賞(G2、中京芝2000m)はレジェンド騎手におまかせ!G1レース通算22勝の名騎手アンカツこと安藤勝己さんが、元ジョッキーの視点から鋭く予想します!

☆ポイント☆左回りコース実績

金鯱賞の舞台となる中京は左回りの競馬場。JRAには全部で10の競馬場があって、右回りが7つ。左回りは3つだから絶対数が少ない。

いきなり何の話だと思うよね? 競馬場が左回りか右回りとか、コース形態をあまり意識していないファンもいるかもしれない。

でも、金鯱賞の馬券検討には欠かせないポイントの1つ。何故なら近年を振り返ると、左回りの競馬場が得意な『サウスポー』の好走が目立つんや。

▼主な好走馬の左回り実績
20年
2着 サトノソルタス   (8人気)
→東京で2勝。共同通信杯(G3)2着

3着 ダイワキャグニー  (6人気)
→東京で全7勝。右回りは[0-0-1-3]

19年
2着 リスグラシュー   (5人気)
→左回りで重賞2勝を含む[2-4-0-2]

18年
1着 スワーヴリチャード (1人気)
→左回りで重賞2勝を含む[2-2-0-0]

2着 サトノノブレス   (8人気)
→16年中日新聞杯1着、14年金鯱賞2着など

17年
1着 ヤマカツエース   (1人気)
→16年金鯱賞1着など

3着 スズカデヴィアス (13人気)
→東京でオープン勝ち

※過去4年。各馬の成績は当時

サラブレッドは左回りか右回りかで上手くコーナーを回れなかったり、本来の能力を発揮できない馬も多い。

去年の金鯱賞でも人気薄で2着に来たサトノソルタス、3着に粘ったダイワキャグニーは、どちらも典型的な左回り専用機やった。この手の馬は陣営も適性を考慮して左回りの競馬場を中心に出走ローテを組むんだよね。

今年は3冠牝馬デアリングタクトと、ジャパンCで接戦を演じたグローリーヴェイズの一騎打ちムード。私が面白いと思っているサウスポーの穴馬が馬券に絡めば、去年みたいに意外な好配当決着もあるんじゃないかな。

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金鯱賞特集 コンテンツ

金鯱賞 コース解析

中京競馬場 芝2000m
中京競馬場
1番人気信頼度
勝負決め手
買い枠:
消し枠:

金鯱賞 レース概要

1965年に中京競馬場の砂コース(現在のダートとは質が異なる)1800m、別定戦として創設。1970年に芝コースに変更され、負担重量は1966年から1995年までハンデキャップ、1996年に再び別定戦となり、距離も芝2000mに変更された。近年、施行時期が頻繁に変わっていて、5月から12月、2017年から3月に変わっていて、その2017年は2016年暮れに勝ったヤマカツエースが3カ月後に連覇を達成するという珍しい記録を作った。また、1998年にはサイレンススズカが大差を付けて圧勝したことでも知られる。1着馬には大阪杯の優先出走権が与えられる。
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