サトノクラウンはルメール騎手でクラシックへ！

【天皇賞春】皐月賞は勝ち馬をズバリ推奨！騎手の腕が超重要な長距離G1で絶対に買う1頭

提供：アナタの知らない騎手の世界
弥生賞を制し、無傷の3連勝を飾ったサトノクラウンは、クリストフ・ルメール騎手との新コンビで4月19日(日)の皐月賞(G1)、5月31日(日)の日本ダービー(G1)へ向かうことが決定した。
過去3戦中2戦で福永祐一騎手が騎乗していたが、同騎手がリアルスティールに騎乗するため乗り替わりとなった。

サトノクラウンは全姉に英スプリントG1勝ちのライトニングパールがいる血統で、ここまで3戦無敗の成績。主役候補としてクラシックを迎えることになるが、JRA所属の外国人騎手となったルメール騎手に、その命運が託されることになった。

サトノクラウン
(牡3、美浦・堀厩舎)
父：Marju
母：ジョコンダ2
母父：Rossini
通算成績：3戦3勝
重賞勝利：
15年弥生賞(G2)
14年東京スポーツ杯2歳S(G3)

サトノクラウン