【ユニコーンS】アキトクレッセント 2度目のマイルで粘り込み狙う

17日、ユニコーンS(G3)の最終追い切りが栗東トレセンにて行われた。前走、青竜S3着のアキトクレッセント(牡3、栗東・清水久厩舎)は、黒岩悠騎手(レースでは浜中騎手が騎乗予定)を背に坂路で単走追い。楽な手応えのままグングン加速して4F55.3-39.5-25.3-12.7をマークした。

「先週までにしっかりとやってあるので、今週は坂路でソフトに調整しました。時計は平凡かもしれませんが、動きは良かったですよ。距離も2回目の分、我慢ができませんかね」と騎乗した黒岩騎手。今回と同じ舞台で行われた青竜Sでは1番人気に支持されて3着。ゴール寸前でノンコノユメ、アルタイルに交わされてしまったが、マイル戦にはメドを立てた。

デビュー以来掲示板を外しておらず、2走前の昇竜Sでは前走先着を許したアルタイルを下している地力はここでも上位。前走と同じ舞台で久々をひと叩きされた上積み、そして前々で競馬が出来る強みを生かせればを加味すれば、重賞初Vの可能性も十分ある。