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レイデオロはルメール騎手で天皇賞(秋)へ 3世代ダービー馬が夢の対決
2018/10/1(月)
秋初戦オールカマーで差し切り勝ちを決めたレイデオロ(牡4、美浦・藤沢和厩舎)は10月28日(日)に行われる天皇賞・秋(G1)へ挑むことが明らかになった。9月30日、所属するキャロットクラブの公式HPで発表された。レイデオロはドバイシーマクラシック以来の実戦となったオールカマーを制し、今年初勝利をマーク。次戦は天皇賞かジャパンカップか、動向が注視されていた。鞍上は引き続きクリストフ・ルメール騎手のコンビとなる。なお、天皇賞には2年前のダービー馬マカヒキ(牡5、栗東・友道厩舎)、今年のダービー馬ワグネリアン(牡3、栗東・友道厩舎)も出走を予定しており、3世代のダービー馬が激突することになる。
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