【共同通信杯】ダノンキングリー＆フォッサマグナの1週前追い切りコメント

【天皇賞・春】春の盾は二強対決！馬券のカギは爆穴の一発！

提供：重賞トレンドジャッジ
ダノンキングリー

ひいらぎ賞を快勝したダノンキングリー

■日曜東京11レース・共同通信杯(G3)1週前情報

【1/30追い切り】

ダノンキングリー(牡3、美浦・萩原厩舎)・前走＝ひいらぎ賞1着
助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F66.6－51.6－39.0－13.7秒をマーク。

【萩原清調教師のコメント】
「前走の内容は良かったと思います。1週前追い切りの感じとしては前走のときの方が良かったですけど、当時の状態に近づけるように調整していきたいです。距離が延びるのは微妙なところです」

フォッサマグナ(牡3、美浦・藤沢和厩舎)・前走＝2歳新馬(12/2・中京・芝1400)1着
蛯名正義騎手を背に坂路コースで追われ、4F56.7－40.8－26.2－12.8秒をマーク。

【津曲助手のコメント】
「前走は予定していた東京が除外になったので中京で使いました。調教のときから良い動きを見せていましたし、位置取りは後ろでしたが仕掛けてからの反応が良くて期待通りの伸びを見せてくれました。距離が延びても大丈夫ですし、元々期待している馬なので重賞でも楽しみです」

フォッサマグナ

未知の魅力たっぷりのフォッサマグナ