吉田隼人騎手が騎乗停止に 4月6日(土)のみ

阪神7Rの3コーナーで、2番タイセイトレンディが外側に逃避したため、3頭の進路が狭くなった上、複数頭に被害が及んだ。

この事象は、タイセイトレンディが外側に逃避したことが主因であると認められたため、同馬を2019年4月22日(月)以降の平地調教再審査に。

また、騎乗していた吉田隼人騎手は3コーナーで外側に斜行したことについて2019年4月6日(土)の騎乗停止となっている。