【高松宮記念】1番人気が過去5年で1連対!不振の人気馬より狙える爆穴候補がいる!<PR>

18年1番人気で8着に敗れたレッドファルクス

18年1番人気で8着に敗れたレッドファルクス


いよいよ春のG1シーズン到来!開幕戦は、高松宮記念(G1、中京芝1200m)です。昨年は3番人気→12番人気→17番人気の決着で、3連単449万円の大荒れ。2017、18年はともに1番人気のレッドファルクスが連対もできませんでした。

大不振の高松宮記念1番人気馬は、前年のスプリンターズS勝ち馬や最先着馬が多いんです。

▼前年スプリンターズS最先着馬の高松宮記念成績(近5年)
15年
ストレイトガール 2着→13着(1人気)
16年
サクラゴスペル 2着→17着(13人気)
17年
レッドファルクス 1着→3着(1人気)
18年
レッドファルクス 1着→8着(1人気)
19年
ラブカンプー 2着→18着(13人気)

昨年は、前年のスプリンターズS勝ち馬ファインニードルは種牡馬入りして出走しなかったものの、2~5着馬は翌19年の高松宮記念に参戦。4頭すべて掲示板を外しました。

右回りで直線の短い中山で行われるスプリンターズSと、左回りで直線が長い高松宮記念では、求められる適性が大きく異なる証拠です。

しかし、多くのファンはG1での実績を高く評価して人気を押し上げ、毎年着順を落とすのが『恒例行事』となっているのです。

今年の高松宮記念には、前年スプリンターズSの1~3着馬が出走します。

勝ち馬タワーオブロンドンは今回が初めての中京。2着モズスーパーフレア、3着ダノンスマッシュは昨年の高松宮記念で1、2番人気を裏切ったのは記憶に新しいところでしょう。

新聞の印が多くついていて、人気になっている馬が「今回も来る」って

誰が決めたんでしょうか?

人気=好走する確率ではないのです!!

一般ファンが重視する『常識』を疑って、

【買ってはいけない馬】をシッカリと見極めれば

驚きの好配当ゲットも夢ではありません!

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[記事提供:暴露王]