【皐月賞】1番人気が15連敗中!前代未聞の2020年クラシックで本当に買うべき馬とは?<PR>

共同通信杯で4着に敗れたマイラプソディ

共同通信杯で4着に敗れたマイラプソディ


誰もが経験したことがない状況が続いている2020年。競馬界も例外ではありません。

聞いて驚かないでください。今年に入ってから行われた3歳重賞で1番人気馬は、なんと15・連・敗・中です!

全成績は[0-6-3-6]で、先週の桜花賞でもレシステンシアが2着に負けました。馬券圏外に敗れている馬も多くいます。

しかも、単勝1倍台の断然人気に支持された5頭は全て敗れている異常事態です。この波乱決着の中に、今週行われる皐月賞(G1)のステップレース3鞍も含まれています。

▼きさらぎ賞
1着 コルテジア 7人気
3着 アルジャンナ (単勝1.5倍)

▼共同通信杯
1着 ダーリントンホール 3人気
2着 ビターエンダー 4人気
4着 マイラプソディ (単勝1.5倍)

▼スプリングS
1着 ガロアクリーク 6人気
2着 ヴェルトライゼンデ (単勝1.7倍)

競馬で最も勝つ確率が高いのは、もちろん1番人気です。単勝4~5倍台を含めた全レース平均の勝率でも30%を超えており、単勝1倍台では50%弱まで跳ね上がります。

それが2020年の3歳重賞では15戦0勝。勝率ゼロなのですから『空前絶後の大不振』と表現しても、差し支えないレベルでしょう。

今年の皐月賞は、ホープフルSを制した最優秀2歳牡馬コントレイル。朝日杯FS覇者サリオス。弥生賞馬サトノフラッグの『3強』が抜けた支持を集めそうです。

しかし、過去の歴史を振り返れば『3強』でそのまま決着した皐月賞はありません。

2016年は、当時のレースレコードで8番人気の伏兵ディーマジェスティが勝利。1番人気サトノダイヤモンドは3着。後のダービー馬マカヒキも2着止まり。3番人気リオンディーズは馬券に絡めませんでした。

まして舞台は激動の2020年。新聞の印や人気など一般ファンが重視する『常識』が次々と覆っています。

人気=好走する確率ではないのです!!

一般ファンが重視する『常識』を疑って、【買ってはいけない危険な人気馬】【本当に買うべき穴馬】をシッカリと見極めれば、驚きの好配当ゲットも夢ではありません!

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【京 成 杯】
◎クリスタルブラック(7人1着)
【共同通信杯】
◎ダーリントンホール(3人1着)

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[記事提供:暴露王]