【天皇賞・春】「長距離戦=堅い」は過去の話!特殊条件だから激走する爆穴馬とは!?<PR>

2016年はカレンミロティックが13番人気で2着に激走

2016年はカレンミロティックが13番人気で2着に激走


かつては『日本一堅いG1』と言われていた天皇賞・春(G1、京都芝3200m)

春の最強ステイヤー決定戦として、数々の名馬が激闘を演じてきました。

しかし、それはすでに過去の話。近年は3連単100万馬券超えが飛び出すなど、以前とは傾向が真逆の『荒れるG1』 に変貌を遂げています。

【天皇賞・春】
▼各券種の平均配当(過去10年)
単 勝 2202円
複 勝 633円
枠 連 2314円
馬 連 1万0604円
馬 単 2万8542円
3連複 5万0082円
3連単 34万2060円

3連単の平均配当は驚きの34万超え。さらに注目すべきは馬連平均が万馬券であること。

2010年以降の天皇賞・春では2ケタ人気馬の激走が相次いでいます。14年は単勝万馬券の超人気薄ビートブラックが逃げ切り。16年には13番人気カレンミロティックが2着に入り、勝ったキタサンブラックとの組み合わせで馬連は2万0160円の高配当決着となりました。

2014年
1着 ビートブラック   14人気
2着 トーセンジョーダン 3人気
3着 ウインバリアシオン 2人気
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11着 オルフェーヴル 1人気(1.3倍)

2016年
1着 キタサンブラック 2人気
2着 カレンミロティック 13人気
3着 シュヴァルグラン 3人気
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12着 ゴールドアクター 1人気(3.8倍)

思い出してください。先日も阪神大賞典で単勝1.6倍の支持を集めたキセキが7着に敗れましたよね?

「長距離戦=堅い」は過去の話。断然人気馬だから好走する確率が高いわけではありません!

まして舞台は無観客競馬という、誰もが経験したことがない激動の2020年。新聞の印や人気など一般ファンが重視する『常識』が次々と覆っています。

事実、4/25(土)にはJRA記録となる1日で単勝万馬券が5本も飛び出しました。

一般ファンが重視する『常識』を疑って、【買ってはいけない危険な人気馬】【本当に買うべき穴馬】をシッカリと見極めれば、驚きの好配当ゲットも夢ではありません!

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[記事提供:暴露王]