いよいよ今週からG1シリーズですね!

日本の競馬界においては夏競馬に次ぐブランクでのG1開催。

我々も冬場の高校球児の如く、G1と直結しているもの・していないもの含め、色々取り組んでおりますので、是非チェックしてみてください。

とりあえず今回もG1特集は展開中です⇒⇒⇒フェブラリーS G1特集


■今年も差し決着になるか 京都牝馬ステークス

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2018年の京都牝馬ステークス

土曜は東京、京都で重賞。まずは京都牝馬ステークス(G3)から行ってみたいと思います。

芝1400mに舞台が替わり4度目。分かりやすい傾向としては「差しがききやすい」です。

2018年:1着&3着 上がり2位タイ、2着 上がり最速
2017年:1着 上がり2位、3着 上がり3位、(4着 上がり最速)
2016年:1着 上がり3位タイ、2着 上がり2位

今年は思いの他、ペースが速くならない可能性はありますが、かねてから言われている通り、今の京都の馬場。

内が悪い上、普通の良馬場よりは力の要る状態です。雨がない分、硬さもありそうですが。

先週日曜最終の当該コースでは、逃げ馬グランドロワが1番人気10着。

落鉄もあったようですが、マイペースで運びながら、悪い馬場の内を通って力尽きてしまいました。


■18頭立てのフルゲート!中枠を狙いたい

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ということで、やはり差し馬から印は回したいところ。

ただ、荒れた内は通りたくないものの、これだけの頭数だけに外を回らされ過ぎるのもロスですし、さじ加減が難しいですね…。

ちなみに、2014年以降~2回京都芝1400m(外)の馬番成績です。

1~6番(6-5-10-79/100) 連対率11.1%
7~12番(10-7-7-71/95) 連対率17.8%
13~18番(1-4-0-27/31) 連対率15.6%

連対率にしてみると、真ん中がやや優勢。しかし、こと1着、勝率に関しては二桁に到達と頭一つ抜けています。

ハイペースや道悪となれば、あまり枠も気にすることはなかったのですが、今年なら内過ぎず、外過ぎずを狙いたいところです。


本命は⑪ワントゥワンを指名します。前走の阪神カップは内・前有利の傾向が顕著なレースでした。

ディープインパクト産駒ではありますが、母ワンカラットはタフな馬場でも強かったように馬場が悪くても問題ないタイプ。

フットワークをみていても、ピッチ寄りなので、千四は合いそうなイメージを受けます。

一つ気になったのは、最終追い切りは併せ馬のようで併走馬から離れていたところ。まあ、たまにある感じですが…(苦笑)。

牡馬相手にやれているように実力は問題なし。超スローにさえならなければ、ですね。

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実は2年前の京都牝馬Sデーにワントゥワンは勝利しているんですよね!

⑭ミスパンテールは人気必至。

オッズから▲にしたかったところですが、流石に下げようがないなと感じました。

ここ最近で大きく崩れたのは昨年の府中牝馬ステークスとヴィクトリアマイルだけ。

府中牝馬Sも昆先生がレース後に「調整を失敗した」と認めていたほど。

もう手の内に入っているでしょうし、大きく崩れるとは考えづらいですね。脚質の自在性もあります。


本当は本命にしたかったのが②ベルーガ。枠が内過ぎて組み立てが難しそうな点、下げました。

ただし、前走も◎同様、展開が不向きな上、1200では忙しかった感があります。

覚えているのが昨年のターコイズS前。結果、除外も、最終追い切りは不良馬場だった芝コースで行われていたのですが、馬場を物ともせず鋭い伸びをみせていました。

よって今のパワーも必要な馬場状態は合いそうなイメージです。人気次第では、単勝も押さえたいですね。

京都牝馬Sの最終結論◎○▲は
Web新聞で公開⇒

■ダイヤモンドSは買うとすれば軽ハンデ馬

一方のダイヤモンドS(G3)はウインテンダネスの回避で、メンバーの質、展開からも迫力が欠けた感は否めないですね…。

本命は⑩ユーキャンスマイルとしました。万葉S、菊花賞と長距離戦とはいえ、楽なペースではありましたが、一定の実績。左回りの方がレースはしやすいはずです。


相手に入れたいのは2頭。③シホウは休み明けで出来上がっていない感も受けますが、昨年の天皇賞(春)や阪神大賞典の戦歴からも、このハンデなら押さえたい。

⑥ララエクラテールは馬場的にこれが中山コースだったら絶好でしょうが、こちらもハンデは恵まれたと思います。左回りはいいでしょうね。

ただ、いずれにしても、妙味という意味では低いレースに思えます。印は各新聞上で夜にUPされる予定です!

ダイヤモンドSの最終結論◎○▲は
Web新聞で公開⇒

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■遅くなりました!先週の重賞回顧

ここからは先週のレース回顧も。本当は週中にやっておきたかったのですが、外出の仕事なり、変則開催なりで潰れました…。

11日(月)のクイーンカップ(G3)カレンブーケドールを本命に。率直にいえば、実力不足でしたね。

前日に父ディープインパクト、母父が同じ系統の馬が共同通信杯を勝利。

馬場は合うんじゃないか、なんて淡い期待も抱いたのですが、上位2頭はやはりトビが綺麗で瞬発力に長けていますし、せめて3着は交わしてほしかった。

追われてからの反応や手前をみていても、成長途上でしょうからね。買いかぶりすぎたというのが反省点です。


共同通信杯(G3)は個人的な馬券こそ、本命馬の単勝や◎○の馬券は締め切られてしまったのですが、マズマズの結果。

勝ったダノンキングリーについては立場的に色々伺えるので、今後も狙い時はしっかり見定めたいですね。

しかし、この時期の藤沢和雄厩舎、重賞での苦戦が目立ちますね…。


京都記念(G2)はう~ん本命のノーブルマーズは器用なタイプではないだけに、出入りの激しい競馬に戸惑いましたかね。直線でも狭くなったりしたこともよくなかったでしょう。

しかし、スローから後半にかけて流れると予測しましたが、それにしても前半は遅すぎましたね。

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個人的な活動といたしましては、日曜、月曜と東京競馬場に足を運んでいました。

クイーンCのクロノジェネシスについて斉藤調教師は「競馬だとわかるとテンションが高ぶりやすいところが今後も課題にはなりますね」とは語っていたものの、順延の影響も感じさせず、落ち着いているように映りましたよ。

しかし、この馬の母父はクロフネ、2着ビーチサンバの父、4歳にパクスアメリカーナ、5歳にアエロリットといるクロフネの血は偉大ですね。とても息が長い。

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新馬から注目していたクロノジェネシス ここまでとは驚きました

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厩舎の方々に可愛がられているのが伝わってくるカレンブーケドール 今後の成長を待ちます

共同通信杯の勝ち馬については、別欄で記していますし、今後も記していくことになるはず。気になったのは5着ゲバラですね。

京都の新馬戦では出遅れ、ソラを使うなどロスの大きな競馬をみせながら勝利。

今回は一気の相手強化となり、結果は致し方ない部分もあると思いますが、走りをみていると、パワー寄りの雰囲気。

前任者のジョッキーも素質は評価していましたし、今後も条件次第でまだまだやれる。阪神マイルなんかは合うのではないでしょうか。



■土曜のココも狙いたい!

先週は3日にわたって出した結果、精度が落ちてしまいました…。少し立て直して臨みたいところです。


・土曜東京1R(3歳未勝利) ②モリトローテローゼ

前走、個人的に買ってました(残念ながらヒモ抜け)。というのも、調教課程をみる限り、決して未勝利ならやれない馬ではないと。

ダート2戦目、距離短縮、変わるなら前回という見立て。今回は内枠に入ってしまいましたし、人気が上がった場合のリスクはあり。

引き続き低評価なら、ここから入ってみたいところです。


・土曜京都7R(3歳上500万下) ⑥アタミ

前走は本来の形よりも後方からの競馬に。しかも、ゴチャついてスムーズさを欠いていました。

500万では上位の存在だと思います。京都には良績がありませんが、速い脚がないだけにペースは流れてほしいですね。


・土曜小倉10R かささぎ賞 ⑪ファンシャン

以前乗っていたジョッキーによれば、テンションの上がりやすいタイプで滞在競馬は好感。

前走は4角でぶつけられた上、直線でもカットされる不利。小柄な馬だけに余計にこたえていたはずです。

先週の小倉の芝は開幕週としてはソフト寄りな状態。それもこの馬にはいいでしょう。


さあ、日曜はフェブラリーSですね!今年は話題性に富んだメンツですし、それだけに幸先よく的中といきたいところです。

本命はまだ決めてません!この前の月曜は差しのきく結果が多かっただけに、今週はどうか、見極めたいです。


さて、ご覧いただいた方も多いと思いますが、この前はオイシン・マーフィー騎手にインタビューさせてもらいました!

聞くところ、今回の来日で唯一の単独取材だったそうです。単独とか被らない感じは最高です(笑)。

明日にでも、補足ネタも少しだけ載せようと思います。