世間一般の競馬ファンは共感できないと思います。

日頃、自社サイト・JRA-VAN・Targetを併用してレースを見返すだけに

月曜夕方から火曜にかけての長期メンテナンスは堪えました(苦笑)。

まあ、お陰様でバッティングセンターへ2日連続で通ったら

打撃内容はよくなってきましたけど…実戦予定はありません(笑)。

そんなこんなの週はじめでしたが、春も近い気候になってきたのは何よりですね。

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■週中、先ドリ予想~重厚なタイプを狙いたいフラワーC~


土曜は中山、中京で3歳重賞。注目度でいえば、

日曜の2重賞とは雲泥の差かもしれませんが、

検討のしがいのあるレースでいえば、土曜の方かなと思います。

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菜の花賞を逃げて好時計勝ちのコントラチェック

フラワーC(G3)から取り上げると、

例年、極端にペースが流れることがなく、前半5Fは61秒台で推移しやすいです。

しかし、今年は前走でハイペースを自ら動いて逃げ切ったコントラチェックの出方が未知数。

テン乗りということもあり、尚更分かりづらいです。

ただ、控えるということはないでしょうね。

2014年の勝ち馬バウンスシャッセの半妹ということからも、

より注目を集めそうですが、姉はパワーとスタミナタイプ。

コントラチェックはそこまでの重厚さを持ち合わせていないと思います。


というのも、このレース、春の荒れた芝、直線の急坂を2度登るコースということもあり、

牝馬レースながらパワータイプ、スタミナタイプが活躍しやすい傾向にあります。

人気ドコロではエールヴォアが合いそうですね。

昨秋の阪神芝1800m戦を好時計勝ち。

ただ、3歳牝馬としてはかなりの大型で速い上がりを使うタイプではありません。

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また、フラワーCは大型馬が活躍しやすいんですよね。

以下は2009年以降、中山で行われた過去9回の馬体重別成績です。

・419kg以下(1-0-2-6) 連対率11.1%
・420~439(1-3-0-37) 連対率9.8%
・440~459(0-3-2-32) 連対率8.1%
・460~479(1-2-1-21) 連対率12.0%
・480~499(3-2-3-8) 連対率31.3%
・500~519(3-0-0-5) 連対率37.5%

各馬の馬体重をみると、余程のことがない限り、

今回、一番デカい馬はエールヴォアになりそうですよ。


■週中、先ドリ予想~なぜファルコンSを使うのか~


中京で行われるファルコンS(G3)も難解ですね。

というより、毎年「混戦だな」なんて言っているレースに思えます(笑)。

とはいえ、結果だけ見ると、1番人気が来ていないだけで

波乱の重賞というほどの荒れ方はしていないんですよね。

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当日の天気が未知数なだけに、馬の適性以外の観点から攻略の糸口を探ってみました。

それは「このレースに使う意図」です。

関東馬ならちょっと先ですが、ニュージーランドTも行われる。

関西馬、特に牝馬ならフィリーズレビューも行われたばかり。

また、NHKマイルCを視野に入れている馬もいれば

「本質的には千二止まりだけど、何とかこの距離をこなしたい」なんて馬もいるはず。


2012年以降のデータをとってみると、こうなります。

・所属
美浦(3-1-1-37) 連対率9.5%
栗東(4-6-6-64) 連対率12.5%

西高東低と言われる時代ですし、輸送の負担の差を考慮しても関東馬は健闘しています。

・牝馬(0-0-0-16)
ただし、5番人気以内はなし

・前走距離
今回延長(0-0-1-28)
前回同様(4-2-1-36)
今回短縮(3-5-5-37)

1200に使われているようだと、ここではマイナスですね。

ましてや、他場の千二ということで小回りに使われているケースが多々。

求められる適性があまりに違います。

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もしかすると、牝馬ながら上位人気はあるかもしれません。

ローゼンクリーガーは必ず押さえたいところです。

前走の阪神ジュベナイルFは世代トップクラスの争い。

外枠でしたし、致し方ない部分がありました。


このコースは勝ち鞍がありますし、その後も新潟・京都・京都の千四を経験。

ペースに左右されることなく、崩れていない点はキャリアの浅い3歳戦においては心強いです。


関東馬では、前走が中山マイルで勝っていながら、

ここを選んできたヴァッシュモンもコース適性を考慮してのものでしょうね。

先週もフィリーズレビューで本命にした栗田徹厩舎。

そろそろ重賞初勝利もあると思います!


■先週の重賞予想・反省会

当欄では3つの重賞を取り上げて、金鯱賞の的中がありました。

ただ、力を入れていた中山牝馬ステークスは当たってほしかったですけどね…。

なんとか今週は4打数2安打、いや簡単ではないですが、4打数4安打を目指したいです!

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・フィリーズレビュー

ジワジワと降り続いた雨の影響か、はたまた思ったほどペースも速くならなかったからか、

内枠または先行馬が上位を独占する展開。

本命に据えたホウオウカトリーヌは終始、外を回っていましたし、

差しのきく展開ではなかったこともあり、前走のような結果にはなりませんでした。

見直せそうなのはココフィーユ。トビがゆったりしているため、雨が降ったらこの馬もマイナスだと思いました。

多頭数の外枠でもありましたし、適条件なら巻き返しも。


・中山牝馬ステークス

差し馬が台頭する結果ではありましたが、想定していたほどのハイペースではなかったです。

馬群もゴチャついて、ノームコアを筆頭に力を出しきれなかった馬も多かったですね。

本命にしていたアドマイヤリードはハンデがこたえたとは思いませんが…

スムーズに走らせた馬が上に来るレースだったと思います。

また、トビが大きめのウラヌスチャームも他のコースの方が競馬はしやすいはず。

小回りのこの距離で走ってくると、ある意味、今後の取捨が難しくなりますね。


・金鯱賞

まさか阪神より先にこちらの方で雨が降るとは驚きでした。

とはいえ、リスグラシューにとっては得意な馬場だったと思います。

気になったのは3着のエアウィンザー。もしかすると、中距離戦の中でも小回りの方が向くのかもしれません。


最後に競馬以外の話題も。

自称、「人並み以上に詳しい」だけに言い出したらキリがないので、いい要素だけ書いておきます(笑)。

今年の阪神タイガース、西勇輝投手の獲得は成功だなと思いました。

テイクバックの軽やかさや投球フォームの安定感、コントロールと流石。

近年、他球団はあまり映像を観られてないだけに、思っていた以上の技術の持ち主でした。

タイガースは右の素材型、力投型の若手が多いだけにいい見本になってほしいですね。

そして、僕は藤浪晋太郎を諦めません!