土曜の東京芝、5Rの3歳未勝利戦(芝1600m)は1分33秒6の時計で決着。これで今開催の未勝利戦で4度目の1分33秒台の決着に。

馬場を造る側も速く作ろうと思っているわけではない、と耳にしたことはありますが、それにしても速いですねえ。脚に負担のかかり過ぎない程度の硬さで開催が行われることを願うばかりです。

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■高速決着に対応できる馬たちを

日曜はヴィクトリアマイル(G1)
海外組の牝馬がいないとはいえ、
今年は実力が拮抗したメンバーといいますか
割れたオッズになっていることも頷けます。
面白いですね。

コラム用


中盤までの土曜の芝をみると、
未勝利のマイル戦は先行決着。
500万下の千四戦はスローながら差し。

前日分でも書きましたが、大きな偏りの
ない馬場になるのではないでしょうか。


今年は何が何でもハナというタイプこそ
いないものの、アエロリットにしても
ラッキーライラックにしても、
スピードの持続性を活かしたいタイプ。

また、アエロリットなら昨年の安田記念
ラッキーライラックなら昨年の桜花賞と
高速決着に対応できる下地もあり
これらの中から本命は決めようと
思っていました。


特に⑪アエロリットは近2戦こそ
振るわなかったですが、2走前は実績のない
京都、前走は初めての海外遠征と
見直せる余地も。東京で崩れたことがなく
前述の通り、昨年の安田記念では
コースレコードタイの走破時計です。

コラム用

昨年の安田記念でも豪華メンバーを相手に健闘

海外遠征明けの影響があるのか
そこは実際に取材できていないだけに
未知数です。若い頃より、筋肉量も
増えたことで一度使ってから良い
タイプにも思えますが、牝馬相手ならば
伍してほしいところです。

去年のヴィクトリアマイルでも本命。
安田記念でも評価すると言いつつ
印を下げてしまった経緯…。
今度は勝利するレースで印を打ちたいです。



⑥ラッキーライラックも瞬発力よりも
前付けして粘り込める競馬が持ち味。
前走はモタれ方が顕著に映るとはいえ
石橋脩騎手はえてして、片方に体重を寄せて
モタれを矯正する乗り方をやるイメージ。

それ以外で崩れたのは昨年の秋華賞くらい。
当時は順調さを欠いてぶっつけになった上
テン乗りでリズムを崩したのが敗因。

中4週で年明け3戦目ながら
これだけバリバリ乗り込んでいるのも
ココが勝負!という意図が伝わってきます。

コラム用

ラッキーライラックの最終追い切り


印上位2頭が人気どころになったので
3~4番手にはやや穴目をチョイス。

本来なら左回りで崩れない②レッドオルガや
前走の持ち時計も超抜の⑨プリモシーンも
軽視できないですけどね。



まず、④ノームコアは少々厳しい
流れになったとしても、瞬発力よりも
長く脚を使える性能の持ち主。

上記の馬たちが主導権を握るペースは
ピッタリハマるイメージです。
前走の敗戦、乗り替わりで存在感が
薄れた感も、流れに乗ってくれれば。

コラム用

馬体重も安定して成長している?クロコスミア


③クロコスミアはとにかくデキが良さそう。
追い切りの動きは時計以上のものでした。

コーナー4つの競馬のイメージもありますが
2歳時にはこのコースで、ラスト2F
11.1-11.2秒の上がりを差し込んでおり、
イメージ以上に速い上がりにも対応
できるのではないかとみました。

印は以下で公開されます↓↓↓↓↓

ヴィクトリアマイルの最終結論◎○▲は
Web新聞で公開⇒

次週はオークス(G1)ですね。概ね目星はついておりますが、デキは保っているのか、この距離でよさが出るのか、そこも重視しつつ結論はまとめたいと思います。

コラム用

今日のタワーオブロンドン、大柄な馬体。鼻孔も広めに映るルックス。人気が出そうです(笑)