チャレンジC(GⅢ)ポイントデータ

データ1
キャリア
・勝ち馬は8頭がキャリア15戦以下
・一方で2着は9頭がキャリア16戦以上
・アタマはフレッシュな馬、ヒモはベテラン!?
キャリア 着別度数
3~ 5戦 0- 0- 1- 2/ 3
6~10戦 4- 2- 1- 8/ 15
11~15戦 4- 0- 2- 13/ 19
16~20戦 1- 3- 2- 14/ 20
21~30戦 1- 4- 1- 40/ 46
31戦~ 0- 2- 2- 34/ 38
データ2
枠番
・過去10年、1枠と馬番「1」は馬券絡みがゼロ
・枠番2から8はいずれも3回以上の馬券絡み。中でも5枠は2勝、2着2回、3着2回と好相性
枠番 着別度数
1枠 0- 0- 0-15/15
2枠 0- 3- 0-12/15
3枠 2- 1- 2-10/15
4枠 2- 0- 2-11/15
5枠 2- 2- 2-12/18
6枠 2- 2- 0-14/18
7枠 2- 0- 1-18/21
8枠 0- 3- 2-19/24
データ3
前走着順
・前走1着馬が3勝、2着4回。勝ってここへ挑む勢いは重要
・前走2ケタ人気からの巻き返しは6頭。いずれも前走がG1だった
前走着順 着別度数
前走1着 3- 4- 2- 14/ 23
前走2着 0- 2- 0- 7/ 9
前走3着 0- 2- 0- 6/ 8
前走4着 2- 0- 0- 9/ 11
前走5着 1- 0- 1- 9/ 11
前走6~9着 3- 2- 3- 28/ 36
前走10着~ 1- 1- 3- 36/ 41
特注データ
勝ち馬は9頭、2着馬も8頭が馬体重500キロ未満。20キロ刻みで440~459キロの馬がハイアベレージ

勝ち馬は3~5歳の3世代。3歳と4歳はアベレージも高い
データの決断
ロードマイウェイ

フレッシュかつ、目下4連勝中と文句なしの勢いで挑むロードマイウェイが中心。鞍上スイッチも3勝を挙げているC.ルメール騎手で、乗り替わりそのもののデータもマイナスにはならない。データ面から死角らしい死角は見当たらない