阪神カップ(GⅡ)ポイントデータ

データ1

東西所属
データ2

年齢
データ3

枠順
データ1
東西所属
・関西の重賞、しかも西高東低の時代にあって関東馬が8勝！
・ジョッキーは短期免許の外国人が大活躍
東西所属 着別度数
美浦 8- 6- 2- 40/ 56
栗東 2- 5- 7-103/117
データ2
年齢
・ベテランの活躍が光り、6歳馬4勝、5歳馬3勝
・リピーターが多く、さらに年齢を重ねてから着順を上げる馬も多い
年齢 着別度数
３歳 1- 3- 2- 25/ 31
４歳 1- 2- 3- 25/ 31
５歳 3- 3- 2- 43/ 51
６歳 4- 2- 1- 28/ 35
７歳 1- 1- 1- 15/ 18
８歳 0- 0- 0- 6/ 6
データ3
枠順
・過去10年で7枠が4勝、2着3回。1枠も3勝
・勝利こそないが8枠の2着4回も目立つ数字
・馬番別では「2」「13」が3勝
枠順 着別度数
１枠 3- 1- 1-15/20
２枠 1- 0- 2-17/20
３枠 0- 1- 1-18/20
４枠 1- 0- 2-16/19
５枠 1- 1- 1-17/20
６枠 0- 1- 0-19/20
７枠 4- 3- 1-18/26
８枠 0- 4- 1-23/28
特注データ
・1番人気が(1.0.1.8)と大不振

・前走2ケタ着順の巻き返しが多く、2勝、2着6回、3着4回と大暴れ

・勝ち馬は8頭が500キロ以上。大型馬の活躍が光る
データの決断
グランドボヌール

人気や前走成績が問われないレースで、どこからでも狙えるレースだが、枠番、馬番ともにラッキーナンバーの7枠13番に入ったグランドボヌールを狙い撃ちしたい。キャリア、年齢面も悪くなく、重賞勝ちはダートだが、今年の夏にはCBC賞、中京記念と芝の重賞でも差のない競馬をしている。距離適性もあり、一発の可能性は十分あるとみる。

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