きさらぎ賞(GⅢ)ポイントデータ

データ1
キャリア
・キャリア2戦の馬が4勝、2着4回で連対率5割
・複勝率は3戦の馬が56.5%とリード
キャリア 着別度数
1戦 1- 0- 0-10/11
2戦 4- 4- 0- 8/16
3戦 3- 4- 6-10/23
4戦 2- 2- 3-14/21
5戦 0- 0- 1- 4/ 5
6戦 0- 0- 0- 5/ 5
7戦 0- 0- 0- 6/ 6
8戦 0- 0- 0- 6/ 6
データ2
前走人気
・前走1番人気が6勝
・連対率、複勝率では2番人気の方が上
前走人気 着別度数
前走1人気 6- 3- 5-14/28
前走2人気 2- 4- 2- 7/15
前走3人気 1- 1- 1- 7/10
前走4人気 0- 0- 2- 4/ 6
前走5人気 0- 1- 0-10/11
前走6~9人 1- 1- 0-15/17
前走10人~ 0- 0- 0- 9/ 9


データ3
枠番
・枠番、馬番ともに「3」が3勝
・少頭数の年が多く、内めの枠が優勢
枠番 着別度数
1枠 1- 2- 0- 7/10
2枠 1- 2- 0- 7/10
3枠 3- 0- 2- 5/10
4枠 1- 1- 3- 6/11
5枠 1- 2- 0- 9/12
6枠 1- 1- 1-10/13
7枠 1- 1- 3- 9/14
8枠 1- 1- 1-13/16
特注データ
・2011年以降、13年を除いてディープインパクト産駒が全て連対
・近年は関東馬の食い込みに要注意
・穴のキモは(2.1.2.5)の6番人気
データの決断
トゥルーヴィル

キャリア2戦で重賞連対経験があるアルジャンナ、サトノゴールドには当然一目置かなければならないが、敢えて狙ってみたいのが新馬勝ちから重賞にぶつけてきたトゥルーヴィル。好枠番を得たディープインパクト産駒で、前走は1番人気に応えて勝ち上がってきた。兄は16年の2着馬でコース適性も高そうだ。