京都記念(GⅡ)ポイントデータ

データ1
年齢
・勝ち馬は4~6歳の3世代
・中でも5歳馬5勝、4歳馬4勝
年齢 着別度数
4歳 4- 5- 3- 22/ 34
5歳 5- 1- 5- 17/ 28
6歳 1- 3- 2- 25/ 31
7歳 0- 1- 0- 15/ 16
8歳 0- 0- 0- 4/ 4
データ2
キャリア
・キャリア20戦が大きな分かれ目
・21戦以上は大きくアベレージが下がる
キャリア 着別度数
3~ 5戦 0- 0- 0- 2/ 2
6~10戦 4- 4- 2- 15/ 25
11~15戦 2- 2- 5- 11/ 20
16~20戦 3- 2- 2- 16/ 23
21~30戦 1- 1- 1- 28/ 31
31戦~ 0- 1- 0- 13/ 14
データ3
枠番
・8枠が3勝。複勝率45%
・大外馬番に入った馬は(2.1.3.4)と多く好走
枠番 着別度数
1枠 0- 2- 0- 8/10
2枠 1- 0- 1- 9/11
3枠 1- 0- 1- 9/11
4枠 2- 2- 1- 7/12
5枠 0- 1- 1-13/15
6枠 3- 0- 1-13/17
7枠 0- 3- 1-15/19
8枠 3- 2- 4-11/20
特注データ
・勝ち馬はすべて重賞からの転戦
・特に有馬記念組は◎だが今年は該当馬ナシ
・6番人気が4勝。3番人気の複勝率が70%
・少頭数が多いが8年連続で万馬券にはなっている
データの決断
ステイフーリッシュ

ハイアベレージの有馬記念組がおらず、人気どころのデータも一長一短。その中で、メンバー唯一過去10年で5勝を挙げている5歳馬のステイフーリッシュを指名する。このレースに関していえば、乗り替わりはプラス材料で、その鞍上・岩田騎手とこのレースの相性も上々。人気も美味しいゾーンに入りそうなのはポイントだ。