中山記念(GⅡ)ポイントデータ

データ1
年齢
・勝ち馬は4~6歳の3世代
・4歳、5歳が4勝ずつで連対率も互角
・7歳以上は大きくアベレージがダウン
年齢 着別度数
4歳 4- 3- 5- 19/ 31
5歳 4- 2- 1- 20/ 27
6歳 2- 4- 2- 24/ 32
7歳 0- 1- 1- 18/ 20
8歳 0- 0- 1- 8/ 9
データ2
人気
・1番人気は(2.0.0.8)で不振
・単勝オッズが20倍を超えると信頼度ダウン
人気 着別度数
1番人気 2- 0- 0- 8/ 10
2番人気 3- 1- 2- 4/ 10
3番人気 3- 1- 2- 4/ 10
4番人気 0- 3- 2- 5/ 10
5番人気 1- 1- 1- 7/ 10
6番人気 0- 1- 1- 8/ 10
7番人気 0- 1- 1- 8/ 10
8番人気 0- 1- 1- 8/ 10
データ3
キャリア
・勝ち馬は9頭がキャリア20戦以下
・時に穴を開けるキャリア30戦以上も要注意
キャリア 着別度数
6~10戦 3- 3- 5- 12/ 23
11~15戦 2- 1- 0- 15/ 18
16~20戦 4- 3- 1- 19/ 27
21~30戦 0- 1- 2- 31/ 34
31戦~ 1- 2- 2- 16/ 21
特注データ
・ステイゴールド産駒が3勝、ネオユニヴァース、ハーツクライ産駒が2勝
・関東馬が過去10年で8勝
・馬名の末尾に『ト』の付く馬が強い!?
データの決断
ダノンキングリー

今年も少頭数ながら伝統のG2戦らしく、好メンバーが揃った中山記念。データからプッシュしたいのは複勝率46.2%を誇る3枠に入ったダノンキングリー。年齢、キャリア等も好走ゾーンに位置し、脚質を問わないのも強み。Vに最も近いのはこの馬と見る!