弥生賞(GⅡ)ポイントデータ

データ1
前走着順
・前走から連勝を果たした馬が7頭
・前走で掲示板外から圏内巻き返しはわずか2頭
前走着順 着別度数
前走1着 7- 5- 0- 40/ 52
前走2着 0- 2- 5- 7/ 14
前走3着 0- 0- 2- 8/ 10
前走4着 1- 2- 1- 6/ 10
前走5着 2- 0- 1- 4/ 7
前走6~9着 0- 1- 1- 16/ 18
前走10着~ 0- 0- 0- 7/ 7
データ2
枠番
・8枠が4勝。3枠は(1.2.4.4)のハイアベレージ
・6枠は2勝しているが、馬券絡みはその2回のみ
枠番 着別度数
1枠 1- 0- 0- 9/10
2枠 0- 1- 2- 8/11
3枠 1- 2- 4- 4/11
4枠 1- 1- 3- 8/13
5枠 0- 2- 0-14/16
6枠 2- 0- 0-16/18
7枠 1- 4- 1-14/20
8枠 4- 0- 0-16/20
データ3
馬体重
・480キロ以上の大型馬が好走傾向
・前走と同じ馬体重の馬が3勝
・プラス10キロ以上の馬が(1.2.0.2)
馬体重 着別度数
420~439kg 0- 0- 0- 3/ 3
440~459kg 1- 2- 1- 12/ 16
460~479kg 2- 0- 2- 25/ 29
480~499kg 3- 6- 4- 29/ 42
500~519kg 4- 2- 1- 17/ 24
520~539kg 0- 0- 1- 3/ 4
540~ 0- 0- 1- 0/ 1
特注データ
・名前に数字が入った騎手の好走率が非常に高い
・1番人気が5勝
データの決断
サトノフラッグ

2005年の勝ち馬で、種牡馬としても目下4連勝で通算5勝。今年からレース名にその名を冠したディープインパクト。今回のメンバーで唯一のディープ産駒となるサトノフラッグはやはり注目せざるを得ないだろう。血統背景に加え、前走を1番人気で勝っての参戦。鞍上の武豊騎手は父の主戦で、このレースとの相性も抜群。勝ってクラシックの主役に名乗り出たい。