京都新聞杯(GⅡ)ポイントデータ

データ1
キャリア
・キャリア5戦が6勝、8戦が2勝
・6戦は未勝利も2着4回、3着1回
・2戦以下、9戦以上は連対ゼロ
キャリア 着別度数
1戦 0- 0- 0- 6/ 6
2戦 0- 0- 1- 8/ 9
3戦 1- 1- 1- 18/ 21
4戦 1- 1- 3- 19/ 24
5戦 6- 1- 4- 19/ 30
6戦 0- 4- 1- 20/ 25
7戦 0- 1- 0- 11/ 12
8戦 2- 2- 0- 4/ 8
データ2
枠番
・2枠が4勝、3枠、7枠が各2勝
・5枠は連対ゼロ。1番人気3着が最高着順
・馬番「11」が(2.3.0.5)で連対率50%
枠番 着別度数
1枠 0- 1- 1-13/15
2枠 4- 0- 1-11/16
3枠 2- 2- 1-13/18
4枠 0- 3- 1-15/19
5枠 0- 0- 1-19/20
6枠 1- 2- 3-14/20
7枠 2- 2- 0-17/21
8枠 1- 0- 2-20/23
データ3
前走着順
・前走から連勝を果たした馬が7頭!
・前走4着馬は(1.2.1.3)のハイアベレージ
・重賞で上位経験がある馬の巻き返しに注意
前走着順 着別度数
前走1着 7- 3- 1- 59/ 70
前走2着 0- 2- 2- 6/ 10
前走3着 0- 0- 1- 12/ 13
前走4着 1- 2- 1- 3/ 7
前走5着 0- 0- 2- 8/ 10
前走6~9着 1- 3- 3- 18/ 25
前走10着~ 1- 0- 0- 16/ 17
特注データ
・馬体重480~499キロが7勝
・アベレージは(3.1.3.14)の馬体重440~459キロが高い
・勝ち馬8頭が中団以下からの差し馬
・連対馬はそれぞれ8頭が前走で3番人気以内
・ディープインパクト産駒が3勝
データの決断
マンオブスピリット

データ面においては、もう少しキャリアがあればなお良かったものの、前走を勝ってここへ挑むマンオブスピリットの未知の魅力も目が行くところ。馬格も好走ゾーンにあり、何より連対率50%の「11」を引き当てた。脚質もこのレースに合う。
大穴で注目したいのがアンセッドヴァウ。前走1番人気で勝っての参戦。4勝を挙げている2枠は何とも不気味だ。