札幌2歳ステークス(GⅢ)ポイントデータ

データ1
前走着順
・1~3着馬はそれぞれ9頭が前走1着。勝ってここへ挑むアドバンテージは大きい
前走着順 着別度数
前走1着 9- 9- 10- 92/120
前走2着 1- 0- 0- 9/ 10
前走3着 0- 1- 0- 5/ 6
前走4着 0- 0- 0- 4/ 4
前走5着 0- 0- 0- 5/ 5
前走6~9着 0- 0- 0- 8/ 8
前走10着~ 0- 0- 0- 1/ 1
データ2
前走人気
・前走1番人気の馬が8勝。前走での評価がここでも重要となる
前走人気 着別度数
前走1人気 8- 5- 5- 28/ 46
前走2人気 0- 2- 2- 14/ 18
前走3人気 2- 2- 2- 15/ 21
前走4人気 0- 0- 0- 13/ 13
前走5人気 0- 1- 0- 11/ 12
前走6~9人 0- 0- 1- 22/ 23
前走10人~ 0- 0- 0- 3/ 3
データ3
種牡馬
・ネオユニヴァースが唯一複数の勝利。ゴールドシップは昨年初出走でワン・ツーを決めている
種牡馬 着別度数
ネオユニヴァース 2- 0- 0-10/12
ステイゴールド 1- 1- 1- 2/ 5
ハービンジャー 1- 1- 0- 5/ 7
ゴールドシップ 1- 1- 0- 0/ 2
キングカメハメハ 1- 0- 3- 4/ 8
特注データ
新馬勝ち組が5勝、未勝利勝ち組が4勝だが、ここ3年は未勝利勝ち組が2連勝。馬券的にも美味しい存在となっている
データの決断
ウイングリュック

未勝利戦を1番人気で快勝したウイングリュックに注目。ラッキー枠番の7枠(馬番11は3勝、2着4回で連対率70%!)に入る強運もイチオシの材料。データ面からは非常にアツイ1頭だ。

一発の魅力は、前走を勝ってここへ挑むゴールドシップ産駒のユーバーレーベンとアオイゴールド。両者とも鞍上の勢いも見逃せない。