小倉2歳ステークス(GⅢ)ポイントデータ

データ1
前走着順
・複勝圏は全馬、連対馬は9頭が前走1着。4着以下からの巻き返しはない
前走着順 着別度数
前走1着 9- 9- 10- 92/120
前走2着 1- 0- 0- 9/ 10
前走3着 0- 1- 0- 5/ 6
前走4着 0- 0- 0- 4/ 4
前走5着 0- 0- 0- 5/ 5
前走6~9着 0- 0- 0- 8/ 8
前走10着~ 0- 0- 0- 1/ 1
データ2
人気
・1~3番人気が各3勝。ただし直近の5年は1~2番人気が揃って3着以内に入った年はない
人気 着別度数
1番人気 3- 3- 0- 4/ 10
2番人気 3- 2- 1- 4/ 10
3番人気 3- 0- 1- 6/ 10
4番人気 0- 0- 2- 8/ 10
5番人気 0- 1- 0- 9/ 10
6番人気 0- 1- 1- 8/ 10
7番人気 0- 1- 2- 7/ 10
8番人気 0- 0- 0- 10/ 10
データ3
枠順
・3枠、4枠が各3勝。連対率で見ると2着が4回ある7枠がトップに躍り出る
枠順 着別度数
1枠 0- 0- 1-13/14
2枠 1- 1- 1-13/16
3枠 3- 1- 2-13/19
4枠 3- 1- 1-14/19
5枠 0- 0- 3-17/20
6枠 1- 1- 0-18/20
7枠 1- 4- 1-16/22
8枠 1- 2- 1-20/24
特注データ
武豊騎手は過去10年で7回騎乗して(2.3.1.1)で複勝率85.7%のハイアベレージ!
データの決断
メイケイエール

前走が大差勝ちのモントライゼには一目置くも、データで勝るのはメイケイエールの方。新馬戦快勝をステップに、連対率トップの7枠、更にこのレースと相性抜群の武豊騎手とのコンビと好材料が揃った。今年は短かった夏の小倉だが、最後はユタカマジックで締めくくる。

未勝利馬も複数いて、力量差が大きい印象も、データからの好配狙いは武豊騎手を上回る過去10年で4勝を挙げている和田竜騎手騎乗のフリード、前走で勝ち上がった4枠のリサコーハク、7枠のルクシオンをピックアップしたい。