神戸新聞杯(GⅡ)ポイントデータ

データ1
前走着順
・前走上位馬が非常に強く、勝ち馬はいずれも前走5着以内に入っている
前走着順 着別度数
前走1着 5- 4- 3- 37/ 49
前走2着 3- 1- 3- 11/ 18
前走3着 0- 1- 0- 7/ 8
前走4着 1- 2- 0- 5/ 8
前走5着 1- 0- 1- 2/ 4
前走6~9着 0- 1- 2- 18/ 21
前走10着~ 0- 1- 1- 23/ 25
データ2
枠番
・3枠と5枠が各3勝。5枠は2着も3回あってアベレージが高い
枠番 着別度数
1枠 0- 0- 2-10/12
2枠 0- 1- 2-12/15
3枠 3- 1- 0-12/16
4枠 1- 2- 0-13/16
5枠 3- 3- 1-11/18
6枠 1- 1- 2-13/17
7枠 0- 1- 1-18/20
8枠 2- 1- 2-15/20
データ3
人気
・勝ち馬は全て3番人気以内。穴なら2~3着のヒモ荒れ狙いが吉
人気 着別度数
1番人気 7- 2- 0- 1/ 10
2番人気 2- 3- 2- 3/ 10
3番人気 1- 1- 3- 5/ 10
4番人気 0- 0- 1- 9/ 10
5番人気 0- 0- 1- 9/ 10
6番人気 0- 1- 1- 8/ 10
7番人気 0- 1- 1- 8/ 10
8番人気 0- 2- 0- 8/ 10
特注データ
前走・ダービー組が9勝で圧倒。穴なら前走・ラジオNIKKEI賞もしくは2勝クラス連対馬
データの決断
コントレイル

前走・ダービー組が過去10年で9勝。更にそこで世代の頂点に立った馬になると現在4連勝中。無敗で皐月賞とダービーを制したコントレイルの主役は揺るぎない。左回りでのパフォーマンスを見ると、今年の中京開催はプラスにも作用しそうだ。

一発の魅力は5枠に入ったラジオNIKKEI賞2着のパンサラッサ、同3着のディープキング、2勝クラスを勝ち上がってここへ挑むターキッシュパレスを。特にラジオNIKKEI賞組の2頭は勝ち馬のバビットがセントライト記念も連勝しただけに、どんな走りを見せるか楽しみだ。