京都大賞典(GⅡ)ポイントデータ

データ1
年齢
・5歳馬が5勝、4歳馬が3勝。2着は4歳が5回、5歳が4回で、この2世代が圧倒
年齢 着別度数
3歳 0- 0- 0- 1/ 1
4歳 3- 5- 2- 17/ 27
5歳 5- 4- 3- 23/ 35
6歳 1- 0- 3- 26/ 30
7歳 1- 1- 2- 10/ 14
8歳 0- 0- 0- 8/ 8
データ2
前走レース
・前走・宝塚記念組が5勝。3着も5回あって、複勝率50%は要注目!
前走レース 着別度数
宝塚記念 5- 1- 5-11/22
新潟記念 2- 1- 0- 8/11
丹頂S 1- 1- 0- 7/ 9
鳴尾記念 1- 0- 0- 1/ 2
オールカマー 1- 0- 0- 4/ 5
天皇賞・春 0- 2- 2- 7/11
札幌記念 0- 1- 0- 5/ 6
大阪杯 0- 1- 0- 1/ 2
データ3
枠番
・2枠が3勝でトップ。3着も2回あって、複勝率は41.7%と頭ひとつ抜けている
枠番 着別度数
1枠 2- 1- 0- 8/11
2枠 3- 0- 2- 7/12
3枠 1- 1- 1-10/13
4枠 1- 1- 2-10/14
5枠 0- 1- 1-13/15
6枠 1- 1- 1-12/15
7枠 1- 3- 2-13/19
8枠 1- 2- 1-16/20
特注データ
ディープインパクト産駒が3勝。母の父を見るとサンデーサイレンスが(2.2.1.8)で連対率30.8%
データの決断
シルヴァンシャー

4歳と5歳が圧倒的に強いレース。5歳馬で2枠を得たシルヴァンシャーの一発に期待。昨年の3着馬でもあり、過去10年で3勝を挙げているディープインパクト産駒というのも心強い材料。春の天皇賞からぶっつけの馬も2・3着が各2回あって、データからは非常に面白い存在だ。

穴はシルヴァンシャーと同じく2枠に入った5歳のタイセイトレイル、前走・宝塚記念組で、2勝を挙げている1枠、母の父にサンデーサイレンスを持つダンビュライトをピックアップする。