アルテミスステークス(GⅢ)ポイントデータ

データ1
前走着順
・勝ち馬は7頭が前走からの連勝。過去8年で未勝利を勝ったばかりの馬も4勝を挙げている
前走着順 着別度数
前走1着 7- 5- 5- 55/ 72
前走2着 0- 0- 1- 10/ 11
前走3着 0- 2- 1- 8/ 11
前走4着 1- 0- 1- 5/ 7
前走5着 0- 1- 0- 4/ 5
前走6~9着 0- 0- 0- 12/ 12
前走10着~ 0- 0- 0- 7/ 7
データ2
キャリア
・勝ち馬は8頭全て、2着馬は7頭がキャリア2戦以内。新馬・未勝利組が強く、フレッシュさが重要
キャリア 着別度数
1戦 2- 3- 1- 28/ 34
2戦 5- 3- 4- 38/ 50
3戦 1- 1- 0- 21/ 23
4戦 0- 0- 2- 10/ 12
5戦 0- 1- 1- 2/ 4
6戦 0- 0- 0- 1/ 1
7戦 0- 0- 0- 0/ 0
8戦 0- 0- 0- 1/ 1
データ3
枠番
・8枠が4勝、2着2回。揉まれるリスクの少ない外枠がやや優勢
枠番 着別度数
1枠 1- 0- 0-11/12
2枠 1- 2- 2-10/15
3枠 1- 0- 1-13/15
4枠 0- 2- 0-12/14
5枠 0- 0- 3-12/15
6枠 0- 2- 1-12/15
7枠 1- 0- 1-17/19
8枠 4- 2- 0-14/20
特注データ
手塚貴久調教師は過去4頭を送り出して(0.2.1.1)と複勝率75%
データの決断
ソダシ

キャリア2戦2勝。札幌2歳Sをレコードで制したソダシに重賞連勝の期待。もうひとつ外の枠なら更に良かったが、フレッシュな馬が強いレースで、臨戦過程は申し分なしだ。

穴は8枠に入った横山親子のヴァーチャリティ、モリノカンナチャン、相性のいい手塚厩舎が送り込む刺客・ユーバーレーベンをプッシュしたい。