武蔵野ステークス(GⅢ)ポイントデータ

データ1

年齢
データ2

前走着順
データ3

枠番
データ1
年齢
・勝ち馬は3～6歳の4世代。アベレージは3歳が最も高く、年齢を重ねるにつれてダウン
年齢 着別度数
３歳 2- 3- 2- 15/ 22
４歳 2- 2- 2- 19/ 25
５歳 3- 4- 3- 40/ 50
６歳 2- 1- 3- 25/ 31
７歳 1- 0- 0- 21/ 22
８歳 0- 0- 0- 7/ 7
データ2
前走着順
・勝ち馬は8頭、2着馬は7頭が前走3着以内。中でも前走勝ち馬は6頭が連勝を果たしている
前走着順 着別度数
前走１着 6- 3- 3- 30/ 42
前走２着 0- 2- 1- 12/ 15
前走３着 2- 2- 0- 11/ 15
前走４着 1- 0- 2- 10/ 13
前走５着 0- 1- 2- 11/ 14
前走6～9着 1- 2- 1- 28/ 32
前走10着～ 0- 0- 1- 25/ 26
データ3
枠番
・2枠と6枠が各3勝。2枠は2～3着も2回ずつあって連対率・複勝率は一歩リード
枠番 着別度数
１枠 0- 1- 1-17/19
２枠 3- 2- 2-12/19
３枠 1- 0- 0-19/20
４枠 1- 1- 3-15/20
５枠 0- 2- 1-17/20
６枠 3- 1- 1-15/20
７枠 1- 1- 1-17/20
８枠 1- 2- 1-16/20
特注データ
先行勢の活躍が多いダート戦だが、勝ち馬は8頭が中団より後方から差した馬。鋭い決め手を持つ馬は要注意
データの決断
ケンシンコウ

アベレージの高い3歳、枠番もハイアベレージの2枠をゲットしたケンシンコウに注目。レパードSを勝って挑む臨戦過程も良く、2走前のユニコーンSは差して3着。近年は古馬が優勢も、重賞連勝で世代交代をアピールしたい。

穴は同じ2枠に入ったロードグラディオ、6枠で安定した末脚を持つソリストサンダー、脚質に幅があり、前走を勝って勢いに乗るレピアーウィットをピックアップする。

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