京都2歳ステークス(GⅢ)ポイントデータ

データ1
キャリア
・勝ち馬は4頭、2~3着馬は5頭がキャリア2戦以内。フレッシュさは重要
キャリア 着別度数
1戦 2- 1- 2- 5/10
2戦 2- 4- 3-11/20
3戦 1- 1- 0-11/13
4戦 1- 0- 1- 5/ 7
5戦 0- 0- 0- 2/ 2
6戦 0- 0- 0- 2/ 2
7戦 0- 0- 0- 0/ 0
8戦 0- 0- 0- 1/ 1
データ2
前走着順
・連対馬は5頭、3着馬は全て前走で連対。前走3着以下は割引
前走着順 着別度数
前走1着 4- 4- 5-19/32
前走2着 1- 1- 1- 1/ 4
前走3着 1- 0- 0- 4/ 5
前走4着 0- 0- 0- 3/ 3
前走5着 0- 0- 0- 2/ 2
前走6~9着 0- 0- 0- 8/ 8
前走10着~ 0- 0- 0- 2/ 2
データ3
枠番
・6枠が(2.2.0.3)で連対率57.1%。1枠と3枠も複勝率50%をマークしている
枠番 着別度数
1枠 1- 1- 1- 3/ 6
2枠 0- 1- 1- 4/ 6
3枠 1- 1- 1- 3/ 6
4枠 1- 0- 1- 4/ 6
5枠 0- 0- 1- 6/ 7
6枠 2- 2- 0- 3/ 7
7枠 0- 0- 0- 8/ 8
8枠 1- 1- 1- 8/11
特注データ
武豊騎手が6回の歴史で早くも3勝。掲示板を外したのは1回のみで相性抜群だ
データの決断
ラーゴム

重賞に格上げされて6回が経過。その短い歴史でもう3勝を挙げている武豊騎手が手綱をとるラーゴムに注目。キャリア2戦、前走で連対のデータもクリアしており、8枠も3度の馬券絡みがあって決して悪い枠ではない。最強のパートナーに乗り替わって重賞Vへ突き進む!

穴は相性抜群の枠をゲットしたマカオンドール、キャリア2戦で前走を勝って挑むダノンドリーマーの岩田親子をピックアップする。