京成杯(GⅢ)ポイントデータ

データ1
キャリア
・キャリア3戦が頭一つ抜けた6勝。複勝率はキャリア1戦が3戦を上回る
キャリア 着別度数
1戦 2- 1- 3- 11/ 17
2戦 1- 2- 2- 27/ 32
3戦 6- 4- 2- 28/ 40
4戦 1- 2- 0- 14/ 17
5戦 0- 1- 2- 21/ 24
6戦 0- 0- 0- 10/ 10
7戦 0- 0- 1- 4/ 5
8戦 0- 0- 0- 0/ 0
データ2
前走着順
・前走から連勝した馬が6頭。前走2着馬の複勝率が非常に高い
前走着順 着別度数
前走1着 6- 5- 6- 45/ 62
前走2着 1- 2- 2- 4/ 9
前走3着 1- 1- 1- 8/ 11
前走4着 0- 1- 0- 7/ 8
前走5着 1- 1- 1- 12/ 15
前走6~9着 1- 0- 0- 25/ 26
前走10着~ 0- 0- 0- 15/ 15
データ3
枠番
・1・5・6・8枠が各2勝。複勝率トップは6枠
枠番 着別度数
1枠 2- 0- 2-10/14
2枠 0- 1- 2-14/17
3枠 1- 1- 2-13/17
4枠 1- 1- 1-14/17
5枠 2- 2- 0-16/20
6枠 2- 1- 3-14/20
7枠 0- 0- 0-20/20
8枠 2- 4- 0-15/21
特注データ
田辺騎手が過去10年6度の騎乗で2勝。国枝調教師は2度の参戦で1勝、2着1回、連対率100%
データの決断
プラチナトレジャー

キャリア3戦、このレースと相性がいい国枝調教師が管理、田辺騎手が騎乗するプラチナトレジャーをプッシュ。前走で連対を果たしていれば、なお良かったが、レベルの高い東スポ杯2歳Sで僅差の4着ならマイナスになることはない。ここは陣営が狙いすました一戦とみる。

穴は6枠のキャリア3戦エイカイファントム、同じ6枠で複勝率が高いキャリア1戦のブラックロータス、キャリア1戦のアクセルを。特に6枠2頭は人気の盲点となりそうで、どんな走りを見せるか楽しみだ。